小学生の頃に育てていた植物ってなに?
▼本日限定!ブログスタンプ
牧野富太郎博士。小学校で習った当時は、
「真面目な人」と言う印象でしたが、大人になって
彼の笑顔の写真を拝見するにつけ、
「本当は、面白い人なのかも?」
と思えてきました。
小学生の頃に育てていた植物。アサガオ、
ホウセンカ、七色唐辛子など、各自、鉢植え
の世話をしていました。夏休み前、重い重い
鉢植えを、両手でふうふう言いながら、長い
道のり(といっても10分程ですが)、持って帰っ
たことを思い出します。
また、5年生の頃だったと思います。
理科の実験に使った後のトウモロコシや、
インゲン豆を持ち帰り、畑に植え、立派に育った
ことも思い出します。
他にも、学校の花壇の世話や、家の畑では、
幼稚園の頃から、弟と、自分専用のジョウロで
水やりをしていました。小学生になってからは、
それに、自分が買って蒔いた花の種(アスター、
葉ボタンなんかもあったなあ)への水やりも加わ
りました。
以前、記事に書いたように、幼い頃から、花に
包まれて育ってきましたので、植物は大好きで
す。眺めるのも、世話をするのも大好きです。