悲しい、悲しい現実 この頃、小豆島町が、野犬捕獲の罠に使用するため、 店舗から、廃棄される食品を譲り受けています。 人間の都合で捨てられ、野犬、野良犬と呼ばれるよう になり、懸命に生きているところへ、罠を仕掛ける。 もちろん、その後に待ち受けるもの・・・非常に悲しい、 悲しくてたまりません。