鉄道模型で悠々自適 -4ページ目

JR鶴見線大川支線

仕事で鶴見線の大川駅を訪れました。鶴見線は京浜工業地帯の埋立地に建設された工場への人と物資輸送のために1926年に開業した鶴見臨港鉄道を1943年に国鉄が買収しました。起点の鶴見駅以外は合理化のため無人駅となっています。

大川駅
大川駅の駅舎

大川支線は武蔵白石駅の線路設備の制約から旧型国電のクモハ12が活躍していたことで鉄道ファンの注目を集めていましたが、1996年(平成8年)に大川支線のホームを廃止・撤去して武蔵白石駅を通過扱いにすることで20m車体の電車が入線できるようになりました。

現在の大川駅は205系電車3両編成が朝夕の通勤時間帯だけ運転されています。貨物扱いは無くなり、構内の側線は錆びついて雑草に覆われています。まるで都会の秘境駅のようです。

発車を待つ205系
大川駅で発車を待つ205系電車


※大川支線で使われていたクモハ12は1両が東京総合車両センターで保存されています。

クモハ12
(2008年の工場公開時に撮影)

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横浜線小さなスタンプラリー

JR東日本横浜支社では2014年6月7日(土)~29日(日)まで「よこはません小さなスタンプラリー」が開催されました。



大口駅、菊名駅、新横浜駅、小机駅というわずか4駅だけですが、駅スタンプを全て集めると、「ちょっぴりプレゼント」がもらえるというものです。


また、スタンプ台紙にはチケットが印刷されていて、大口駅にある「Beans Annex(ビーンズアネックス)大口」内の「ファミリーマート」や「美容室フランクプロボー」、そして、新横浜駅ホームの「濱そば」で、スタンプラリー参加者限定でおトクな特典がもらえるサービスも付いていました。



「ちょっぴりプレゼント」は横浜線に2月から投入されているE233系6000番台の写真、ペーパークラフト、自由帳などです。

写真は2種類あり、菊名駅と小机駅でそれぞれ異なっていました。ちょっぴりという割には豪華かも知れませんね?

越後線を走る50系客車(1984年)

写真は磐越西線馬下から越後線関屋まで走っていた50系客車列車です(1984年4月頃撮影)。列車は朝の通勤通学時間帯に走っていました。当時の時刻表によれば7:03に馬下を出発し8:26に関屋に到着していました。




機関車はDD51 1027号機のようです。

関屋行サボ

8両の客車を牽引したDD51は西跨線橋の下をくぐり抜け、信濃川の鉄橋に通じる築堤の勾配を上るためエンジン全開で編成でやって来ます。撮影場所は越後線と平行して敷設されていた貨物専用線がから旧新潟市中央卸売市場の専用線が分岐していた付近です。





写真の左側に建設中の新潟県庁の建物が写っています。当時の新潟にはレインボータワー以外の高層建築はまだ無かったと思います。貨物専用線のレールはすでに撤去されていました。

現在は越後線で客車列車に乗る機会はありませんが50系客車が登場する前は旧型客車で運用されており、混雑しているにもかかわらずデッキの扉を開けたまま走行しているのをよく見かけたものです。


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