JR鶴見線大川支線 | 鉄道模型で悠々自適

JR鶴見線大川支線

仕事で鶴見線の大川駅を訪れました。鶴見線は京浜工業地帯の埋立地に建設された工場への人と物資輸送のために1926年に開業した鶴見臨港鉄道を1943年に国鉄が買収しました。起点の鶴見駅以外は合理化のため無人駅となっています。

大川駅
大川駅の駅舎

大川支線は武蔵白石駅の線路設備の制約から旧型国電のクモハ12が活躍していたことで鉄道ファンの注目を集めていましたが、1996年(平成8年)に大川支線のホームを廃止・撤去して武蔵白石駅を通過扱いにすることで20m車体の電車が入線できるようになりました。

現在の大川駅は205系電車3両編成が朝夕の通勤時間帯だけ運転されています。貨物扱いは無くなり、構内の側線は錆びついて雑草に覆われています。まるで都会の秘境駅のようです。

発車を待つ205系
大川駅で発車を待つ205系電車


※大川支線で使われていたクモハ12は1両が東京総合車両センターで保存されています。

クモハ12
(2008年の工場公開時に撮影)

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