SPSS備忘録 -20ページ目

フラグ設定ノード

Clementineでは、セット型フィールドひとつからそのフィールドにある値によるフラグ型フィールドを作成することが出来ます。アソシエーションモデルやWebグラフを作成するときなどに便利です。


(1)以下のようなデータを持ち、フィールド「支払方法」をフラグ型フィールドに変更するとします。


加工前


(2)前提条件として、元になるフィールドはセット型フィールドである必要があります。データ型ノードでセット型フィールドに必ず設定しておいてください。


データ型

(3)フラグ設定ノードをストリームに置き、元になるフィールド「支払方法」を[セット型フィールド]に指定します。セット型フィールドにある値(セット値)が[利用可能なセット値]にリストアップされますので、右の[フラグ型フィールドを作成]に移動させます。この値があった場合は「真の値」の文字、ない場合は「偽の値」の文字を返します。初期設定では「T」と「F」ですが、これは「1」と「0」、「有」と「無」などにも変更できます。


フラグ作成ノード


(4)実行しますと、このノードのあとは、「あり」「なし」のフラグフィールドがセット値の数だけ作成されます。


加工後


SPSSプロダクツ・クイックレビュー

SPSSプロダクツ・クイックレビュー「どんな時に?どんな風に?SPSSは使えるのか?」という有料セミナーの追加開催が決定されたそうです。公式サイトはこちら


あれ?、追加開催って、最初はいつやったのかと思いましたが、SPSS Directionsの前日にやるという記事を私も書いていました


今回は東京(2007年12月26日(水))・関西(2008年 1月24日(木))・福岡(2008年 2月 8日(金))・北海道(2008年 3月28日(金))と、全国ツアーを行うようです。説明を読むと、マシンありでSPSSインストラクターが行うということなので、今までの傾向からすると、SPSSの操作も体験できるのではと思われます。

ブログテーマ分けます

以前の分割で作成 されたブログテーマ「SPSS インストール・設定・データ加工」の記事が、他のブログテーマと比べて大きくなりつつあるため、さらにこれを分割します。


「SPSS インストール・設定」(SPSSのプログラム自体に対しての設定)

「SPSS データ入力・データ加工」(データファイル(*.sav)・出力ファイル(*.spv・*.spo)に対しての入力や加工などの設定について)


と、いたします。既存の記事も振り分けを行い、「SPSS インストール・設定・データ加工」を廃止しました。既存の「SPSS社のソフトウェア全般」「SPSS 分析・グラフ」も含め、分類分けに迷うものもありますので、今後もぶらぶらと複数の記事を見ていただければと思います。