フラグ設定ノード | SPSS備忘録

フラグ設定ノード

Clementineでは、セット型フィールドひとつからそのフィールドにある値によるフラグ型フィールドを作成することが出来ます。アソシエーションモデルやWebグラフを作成するときなどに便利です。


(1)以下のようなデータを持ち、フィールド「支払方法」をフラグ型フィールドに変更するとします。


加工前


(2)前提条件として、元になるフィールドはセット型フィールドである必要があります。データ型ノードでセット型フィールドに必ず設定しておいてください。


データ型

(3)フラグ設定ノードをストリームに置き、元になるフィールド「支払方法」を[セット型フィールド]に指定します。セット型フィールドにある値(セット値)が[利用可能なセット値]にリストアップされますので、右の[フラグ型フィールドを作成]に移動させます。この値があった場合は「真の値」の文字、ない場合は「偽の値」の文字を返します。初期設定では「T」と「F」ですが、これは「1」と「0」、「有」と「無」などにも変更できます。


フラグ作成ノード


(4)実行しますと、このノードのあとは、「あり」「なし」のフラグフィールドがセット値の数だけ作成されます。


加工後