プライベート・ファイナンシャルプランナー(PFP)の
細田 浩世です。
先日「第1回 鶴見川風の音マラソン」に出場しました。
ハーフを無事完走v
記録更新を目指したスタートから10キロまでは
予定通りでした。
その後は日頃のトレーニングがそのまま結果に。
エネルギー不足も手伝い、後半は足が前に出ず
自分との闘いでした。スタートしたからには目指すのは
ゴールだけ。
完走できたことが何よりも嬉しかった。
振り返るとランナー8年目に突入しています。
きっかけは当時小学校1年生だった三男と1.5kmの
「親子マラソン」に参加したこと。
今、こうして遠征もできることが心から嬉しい。
「走るの楽しいですか?」と
そんな風に時々される質問。
答えはyes!
トレーニングも基本ファンランではなく、
時間を常に意識しての毎回が挑戦のラン。
でも、走り終わった時の感動がある限りこれからも走るのだろうな。
「心の強い自分」
「自分に負けない自分」
「いつでもニュートラルな自分」
走ることでそんな自分を目指し、作っている。
昨日より1秒でも早く走ろうとすること。
そして何より「走り続けること」
それは走ることを止めないってこと。
「風の音マラソン」
何とよい名前なのでしょう!鶴見川に優しい風が吹いていました。
大会の関係者の方々のおかげで安心して走り切ることができました。
ありがとうございました。
沿道でハイタッチをしてくださった方
おかげで力を振り絞ることができました。感謝で一杯です!
この先、長くクライアント様の資産を守らせていただくためにも
かけがえのない「健康」
元気な母でいるためにも
体を大事にしてゆきたいと21キロを走り終えた後に痛感しました。
そう、会社の経営者としても!
2週間後の26日は2015年の走り納め。
2015年5回目の大会。
森林公園の10キロランです。一緒にエントリーした長男は自分のクリスマス公演と
重なってしまい、一人で走って来ます!
仲間と走れる日を、そう遠くない日を夢見て。10月から我が家に取り付けた水素水も 今年の大会から身に付けているSEVも
私の健康を支えてくれています。
一年で一番寒い季節が
一番のランシーズン。今回の大会の前日、久しぶりに一緒に走ってくれた二男は
日曜日にまた運動公園に付き合ってくれるという。
2015年もあと20日。
思い切り走り切ろう。
マネーから、未来へ~
スプラウト 細田 浩世 Hiroyo HOSODA


