プライベート・ファイナンシャルプランナー(PFP)の
細田 浩世です
寒さが戻ってきた週末は
長男を客観的に見ることのできたひと時でした
毎日の通学路には
しんとした
凛とした神社
春の演劇祭で
息子たちの高校の演劇部が選んだのは
キャラメルボックスの作品
息子は主人公の一途でまじめな青年を
演じました
周囲の表現力や演出に助けられ見事に演じ切ることが
できました
難しい作品、膨大な台詞
最高にカッコよかったよ
本当に頑張ったね
生まれてきて
これほどまでの感動を与えてくれたのは
初めて
私は誇りに思う
自分をこうして生きるあなたを
今日の舞台のシナリオは35年も先の彼だったけれど
自分の未来を
一歩一歩作ってゆくのだろう
仲良くしているビーズ作家のnokoさん が
先日ブログに息子のことを
綴ってくださいました
長く息子を知ってくれている人からの
温かい言葉に
最高のプレゼントをいただいたと思う
たくさんに支えられて
生きてゆく
彼は自分を生きているから
この先何があっても大丈夫だと思える
次はどんな役を見せてくれるのだろう
楽しみは尽きず
明日から
また私も頑張ろうと誓う
~マネーから、未来へ~
スプラウト 細田 浩世 Hiroyo HOSODA