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こんにちは。
「お金が残る経営」の西田光弘です。
今日は自宅ソファーから、また室内で巻き物でお送りしております。
今日の「お金が残る経営101」は、お金が残る人はせこい、しょぼい節税をしない。
お金が残らない人はとにかく節税を一生懸命する、そういうお話をしていきます。
これは何でお話をしていくかと言ったら、たいていは節税をするとお金が残ると思っている。
つまり、税金を払わないことによってお金が残ると思っている、という人がきっと多いんじゃないかと思ってお話をしていきます。
例えば、法人でビジネスをしていれば期末というのが来て、期末には税理士さんがいれば、このくらいの利益が出るんじゃないのか、というようなことになって、期末が近付いてくると「どうしましょうか」みたいな。
よくその意味も分からないんですけれども、節税をしましょうか、みたいなニュアンスで言ってくると。
そうすると何をするかと言ったら、例えば分かりやすいのは、その額によっては車をボンと買ってみたりとか。
例えば生命保険に入って、節税保険に入ってみたりとか。
そういうものじゃなくても、小さい買い物をしてみたりとか、とにかく税金を、100万円なら100払わなければいけない、という金額が出てくると、とにかくこれを50にもしたいし、30にもしたいし、0にもしたいということで、何らかの節税対策みたいなことを考えていきます。
そうすると、これはどういうことになるかと言ったら、一言で言うと節税というのは新春バーゲンセールみたいなもの、な訳ですよ。
100円で買うものを70円で買えるよ、とか80円で買えるよ、とかいうことに過ぎないんですね。
ということは、手元に100円が、もしかしたらそのまま放っておけば残るのにこれを、100円を80円のバーゲンセールで買ってしまって失ってしまうということなんですよね。
100円が手元に残るよっていうところで、税金を20円30円払ったら70円とか80円とかって残るところを、その20円30円払うのがいやで、100円全部使っちゃう。
80円使っちゃうということをするから、そうすると翌年、やっぱり手元に現金がなくなるので、また投資ができなくなりますので、どんどん、ビジネスとしてはいつもラットレースになっていく訳です。
なので、節税自体も、大きなビジネスの仕組みの中でしちゃいけない訳じゃないんですよ。
前も他の動画で話したかと思うんですが、Googleとかの世界企業っていうのは猛烈な、もうものすごい節税をしている訳です。
でも、僕らのような小さな企業で、かつまだ経営力、お金を稼ぐ力、アットマーク2000万、みたいなのがきっちりと毎年毎年叩きだせないのに、そういう節税節税なんてことに頭を使っていると、そういうことに頭が伸びなくなって、結果的にお金が残らない、というお話でした。
ですので、これをご覧になっている方も、今期末を迎えているとか、先ごろ期末を迎えて節税をしてしまった、というようなことがあるのであれば、次はそういう節税をしないできっちりと税金払ってお金を残す、という風にやってみてください。
そうするとお金が「あ、残った」というふうになって、現実を見ることができます。
「お金が残る経営」の西田光弘が室内からお送りいたしました。
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「お金を残す経営」の西田光弘でした。
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