<前回から続き…>
そういう国ごとの背景というのは、実は日本というのはデフレ期が20年あったりとかで、これはもういろんなところで言われていますけども、アメリカやヨーロッパがグッと追い付いてきて、低成長・デフレをこれから経験していくということで、どうやら日本というのはいろんな体験っていうのを先んじてやっている。
例えばこれから新興国が経験していくようなことは、日本はだいたい経験しているわけです。
アメリカの経験とか日本の経験とかを照らし合わせながら、「新興国だったらこうなるな」というふうに考えるわけです。
そうすると、同じ鋳型のことが何百兆円規模とか何兆円規模とか、何千億円規模とか、何百億円、何億円規模とか、何千万円規模とか、同じような鋳型で起きるということがちょっと見えてくる。
例えば自分が所属しているビジネスの世界での、いま起こっているバブルみたいなことがもしあれば、それはあと何年くらいでこうなるというのが分かるということです。
自分の所属しているビジネスも、とても大きな流れと比較して、相似形というか、同じ鋳型で見ると、「こういうふうになるんじゃないのかな」と類推できることもあるので、ぜひ、国ごとの違いの鋳型とか、時代ごとの違いの鋳型なんかも、想像しながら考えてみると良いですし、今回、僕が書いたことも、別にこれが正しいということはありませんので、「へえ、そんなふうに考えるんだ」というふうに見てみると良いと思います。
で、最後のほうです。
これなんかは僕らによく使える、当てはめられる話だと思うんですが、この5兆円のユニリーバっていう会社は、もういっぱい売ってきて、いいかげん機能性のベネフィット、すなわち「こういう役に立ちまっせ」っていうのでは売れなくなってきて、ブランディングとかストーリー型に変えていこうという話になっています。
このことは、僕ら1人型でも、先ほど言った、所属している業界によって、このことが当てはまっていくんです。
<続く…>
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