お薦めの本を人に聞くという行為 | 西田光弘の一人ビジネス経営。

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「なにかお勧めの本ありますか?」

「良い本、ありますか?」


って聞かないで欲しいってことと


もう一つは似ているのですが


「西田さんにとって良かった本を教えて欲しい」


も、聞かれると心中、ため息が出ています(苦笑)


心理的には、その本を教えてもらったり、聞いたりして自分も読みたい?と思うのかも知れませんが


それは


(本好きに対しては)

人生でおいしかった食事を教えて欲しい、と言っているに等しいのです。


スモールビジネスの秘密


つまり、たとえて言えば


今の体、健康度合い、肉体的状態を作っているのは、すべて過去に食べてきたものが作っていますよね。


「あの一食」が今の自分を作っているわけではないですよね?


上記のような質問をする人は基本的に読書量が圧倒的に少ない人で


「あの一冊」が今の「自分」を作るのだろう 

= だから「その一冊」によって「未来の自分」が作られるかも知れないという心理で聞いているのだと思います。


その会話は、本を読む量が少ない人同士でやると効果的かも知れません。(苦笑)


で、できれば僕だけでなくて、誰かにお薦めの本を薦めてもらう時に、


1.その人の蔵書数や月間読書数など、読書量を推定出来る質問をする

2.自分が未来どうなりたくて、今、何を読むと効果が高いのか知りたい、など

  質問の種類を決めて

3.今自分が何を読んでいるかを伝えて


質問する


そうすれば、まぁ「それなりに」適切っぽい本を薦めてくれると思います。


そして大事なのが、本人としては勧めたことをわすれているのでどうでもないのですが


勧めてもらった側の次の行動として「もったいない」と思うのが、


読んだのか読んでないのかすら報告しない → 次がない

読んでどう感じて、次に課題がみつかったなど、共通の会話をもたない → もったいない…


最低、この2つをメールや一言、二言交わすだけで

もっと世界が広がるのに…といつも思っています。


ぜひ、実践してみて下さいね。


※ 無論、僕自身が自戒を込めて実践中です。

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