東京都民のよっちゃんです。

 

候補者が出そろってきましたが、

なんか、碌な人がほとんどいない・・・。という感想です。えらそうですみませんが。

 

特に石丸なんとかさんは、なんか論破大好きみたいで、わたしはあんまり好きではないですね。YOUTUBEでは、広島の議会でいろいろ騒いでいる動画が出ていますが、

あの議会に出られている議員の皆様、議長さん、市長さん(=石丸さん)は、はっきり言って、みんな同じレベル、と思います。

 

石丸さんをもちあげている後援者の方々もいらっしゃるようですが、おんなじですよ。あの議会に出ているひとたちは、みんなおんなじ次元のメンバーだとおもいます。

 

そんなことを書いているわたしも大して変わらないかもしれないですが^^;

 

そして、石丸さんは、たいしたことは言っていません。ぜんぜん。中身はうすっぺら。

京都大学を出てきたエリートかもしれませんが、人間的にもうっすーい人、という印象。

人の揚げ足取りは上手みたいですけど・・・(^^;

 

「恥を知れ!」だと? わたしはあなたにいいたいよ。石丸君よ。

 

まだね、蓮舫さんや小池さんの方が、中身がありますし、なにかやってくれそうな気はします。

 

あと、もうひとり、桜井なんちゃら君、も。人の文句だけに専念。それだけの人。口汚いし。

こんな愛のない人に都政をまかせることはできません。

中身もほとんどごまかし。

中身無し。

からっぽおとこ、言っていることも、人間性も。それが桜井君。とおもいます。

 

石丸や桜井に拍手を送っている人がいるのが笑えるんだよな~。。。。

 

あと、都知事選とは関係ないけれど、最近よく聞く言葉で「論破」というのがある。

「論破」「論破」と喜んでいる、騒いでいる人たちがいるみたい。

 

相手をロジカル的にやりこめて勝利した!、という意味なのかな、と思うけど、

これもどうだろうと思うよ。

 

「論破」「論破」と喜んでいるやつは、僕から見たら人間的には「お子ちゃま」レベルですよ。

まだまだお子様な人格だと思う。

 

むかしのガキ大将が、喧嘩で、隣の学校〆めた、というレベルのもの。

 

あほらし!!とぼくは思ってる。ご勝手にどうぞ、という感じですね(笑)。

 

以上

こんにちは。よっちゃんです。

 

最近は貧乏ですが、スナックへはコンスタントに通っていますね爆  笑

 

ちかごろ、わたしの連絡先(LINEなど)を教えてあげた、府中や立川のスナックの女の子から、「助けてください」という、いわゆるお呼び出しメッセージをたくさんもらいます。

 

どうやら、最近、どこのスナックもお客さんの入りが悪いようですね・・・。

 

府中や立川は、本当にスナックやパブの数が多く、たいへんな激戦地だとは思いますからねキョロキョロ。お店の運営も大変だし、少しでも差別化しないとやっていけないんだと思いますよショボーン

 

また日本経済もだんだん良くなってきているとはいえ、まだ、そんなによい状況(コロナ前くらいの状況)とは言えず、みなさん、お財布の紐をきつく締めている人が多い、というのも一つの要因だと思いますし。まー、それは、わたしも含めててへぺろ、ですけど。

 

そんな中でも、ママや、女の子から、たくさんのお助けメッセージをいただいたからには、すべてにお助けに対応をしてあげたいのはヤマヤマなんですが、自分の体は一つですし、自分の財布もそんなに潤っているわけではないのでえーん、すべてのメッセージに良い顔はできないのが実情です。なので、ほとんどのメッセージにはお断りをしています。

 

そんな中でも、自分の事を大切にしてくれているなぁ、と感じる好感度の高いお店(スタッフさん)にだけは、わたしは、こちらの状況が苦しくても、行ってあげようかなぁという気持ちも起きてこようというものです。

逆にお金をちょろまかそう(口先だけはうまいこと言って、心の中では少しでもたくさんお金を搾取してやろう)と感じるお店には、あんまり顔は出しません。その辺の線引きはちゃんとやっていますけどね。そういう、まぁ、口先だけになってしまう、そんな気持ちも、まぁ理解はできるんですけど、わたしも生活が苦しいので、優先度は下がってしまいますね。悪しからずです。ショボーン

 

で、好感度の高いお店もいくつかある中でも、わたしのことだけでなく、他のお客さんについても、一人一人を心から大切にしてくれるなぁ、と、最近強く感じるお店は、京王線府中駅近辺の非日本人系パブ・スナックの中では、以前にもちょっと紹介した

 

スナック「ファン」

 

です。ニコニコ

 

というわけで、大好きなファンのお店に、これから少しでもお客さんが増えてくれるよう、こんな私ができることは、このブログでお店のご紹介をすることくらいです。

というわけで、ご紹介させていただきたいと思います。

 

ファンへのアクセスのリンクを貼っておきますね。

 

 スナック ファンへようこそ

※新しいタブで開きます。

 

営業日は、日曜日・月曜日を除く毎日。祝日は不定休(やったりやらなかったり。ママに確認する必要があります)です。営業時間は、19時~が基本です。18時からお店を開けておるときもあります。(シャッターが上がっていて、お店のライトが点灯していれば入れます)

 

このお店は、今のママさんの経営が始まってから、まだ1年にも満たない、若いお店です。

若いので、まだ、お店自体の「売り」みたいなものが確立されているわけでなく、今は目下模索中という段階です。

 

ですが、毎日いろいろと、お店の運営について、試行錯誤している努力はひしひしと伝わってきます。

 

お店のスタッフさんですが、女性2人だけ(ふたりで頑張っています)。

 

マレーシア出身のママとシンガポール出身のスタッフさん1名は、いつも明るくニコニコと接客してくれます。感じがいいです(後述に貼ったリンク先に写真なんかも発見できます)。

日本人はいませんが、お店では、もちろん日本語を使ってぜんぜん大丈夫。2人のスタッフは日本語はペラペラです。

もちろん、英語や中国語、マレー語も話すことができるマルチリンガルなお店です。

 

また、ファンで出てくるおつまみもおいしいです。簡単な乾きもの(スナック菓子、豆類)もありますし、手作りのおつまみ(居酒屋ではお通し的な類のもの)もおいしくて、お酒が進みます。

 

お客さんの層も、まともな方が多いので、居心地もいいです。

 

また、お酒の種類もいろいろと取り揃えているようです(わたしは、お酒はあんまり詳しくなく…きちんと説明ができません。申し訳ないです)

 

店内は清潔感があり、お掃除が細部まで行き届いています。たばこのにおいもなく、わたしにとっては、うれしいポイントです。(わたしは非喫煙者なのでタバコのにおいが超苦手です)

 

というわけで、ファンのご紹介は今回はこんなところです。随時追加するかもしれません。

 

このブログにお立ち寄りの皆様のお越しをお待ちしていますね~ハート

 

 

それでは、また飛び出すハート

お久しぶりのブログです。


えっと、まず、残念なことなんですが、今年8月に、中国人妻と離婚をすることになってしまいました。というわけで、東京都調布市から引っ越しをしまして、現在東京都日野市というところに住んでいます。最寄り駅は、京王線の百草園と高幡不動の2駅です。2駅を利用できますが、わずかに高幡不動駅が近いです。

 

で、12月現在、あたくしは、独り身をおうかしております。

 

で、夜のお酒のみの活動範囲も、今までは京王線の調布や府中だったのが、もう少し西よりに移動して、京王線の高幡不動駅~府中駅の範囲内に限定され始めています。

 

以前は、京王線の府中駅~調布駅あたりを拠点にしていましたが。府中より東側は行かなくなりましたね。もうしわけないことです。調布、西調布、飛田給にはいきつけのお店もあったのですが、もうしばらく顔も出していません・・・。ショボーン

 

というわけで、新たな気持ちで、現在は京王線では府中~分倍河原をメインに飲み・カラオケに行ってます。ときどき、多摩モノレールを使って立川まで出るときもあります。

 

近況としましては、京王線分倍河原駅近くで、新たなチャイニーズ居酒屋さんを発見したので、よく行くようになりました。チョキ

 

名前は、「酒処 美好」です。非常にアットホームで、お客さん同士もたのしく話せる場所ですね。お店のママもチャイニーズができる(というか、中国生まれの方だったと思う)ので、勉強になります。

 

ママの子供たちもお店の中(=ほぼ玄関)を通って、家の中に入るので、アットホームでにぎやかです。

 

まぁ、とはいえ、現在の家近くの百草園駅の周辺にも足跡を残したいとは思っています。

百草園駅周辺にも、何件かは居酒屋さんやパブ・スナック関係がぽつぽつあるようなんですけど、まだほとんど開拓が進んでいませんえーん

 

顔を出したのは、『樹氷』という、まぁ言い方悪いけど、ちょっとさびれたスナックです。

このお店に入るのには、こんなわたしでも、けっこうな勇気が必要でした。

中に入ると、ネクタイをした(?)おじさんマスター(紳士風、けっこう年配)が一人で経営している感じでした。おいしい水割りをいただき、お酒はいいものがそろっているかも、です(中は薄暗くてよく見えなかった)。

ただ、女っけは皆無なので、そういうものを求めている殿方にはちょっと物足りないかも、ですね。また気が向いたら、顔を出してみようと思います。

 

なので、百草園周辺は未開拓なので、まだご紹介できるレベルではないのですが、これから開拓を進めていって、いいなぁハートと思ったら、こちらのブログにも載せてみたいと思います。ウインク

 

ではまたニコニコ

 

 

皆さま、あけましておめでとうございます。&おはようございます!!

 

今回の記事は、「(ブログの)タイトルを変えてみました」ということで書きたいと

思います。

 

これまでは、『life of chinese』だったと記憶しています。(怪しい記憶です)

中国語と中国人が大好きな筆者が、たどりついたタイトルだったと記憶してる。

 

しかし、ここのところ、自分のスマイルが、けっこうどんな人に対しても通じることを感じており、わたしが小学生の頃の先生から、「あなたの笑顔は100万ドルの価値がある」と言われたことを思い出し、あながちその先生の発言もまちがっていなかったんじゃないだろうか、と思う今日この頃でして。

 

というわけで、そんなわたしの日々の奮闘を記録していこう!、という決意で、このプログタイトルに変更してみました。

 

大きな意味はありませんが、今の自分の気持ちにマッチしたタイトルに、衝動的に変えてみました。

 

life of Chineseというタイトルは止めてしまいましたが、中国語・中国人が嫌いになったわけではありません。中国語・中国人に対する気持ちは変わっていません。

 

2023年.1月

先週くらいなんですが、府中の街中を夜に歩いていたら、ようやくうわさのチャイニーズのお店を発見。正確には、チャイニーズ(中国大陸)ではなく、台湾人ママさんのお店なんですが。

 

この看板が目印ですね。

 

ここで、少し話がそれますが、スナックを訪問するときに少し困るのは、店が開いているのか(営業中なのか?)どうなのか?、一見してわからないことですね。わたしはいつも困ります。1度でもその店に入れれば、何曜日に空いて、何曜日を休みにしているのか、聞き出せばよいのですが、初回に行くお店の場合は、そのお店の扉を「ガチャ」っと開けてみるまではわかりません。その瞬間はドキドキものです・・・ショボーン。お店がCLOSEの場合は、「CLOSE」の看板を出してくれていればわかりやすいですが、そうとは限りません。扉を開けたときに、ドアノブが回らなかったり、回っても、店内は誰もいない、空っぽのケースもあります。その場合は、CLOSEですね。CLOSEの場合は、そのままお帰りになります。

 

で、今回の「藍台北」は、この写真の看板がビルの前に出ていれば、OPENのようですね。

逆に言うと、出ていなければ、CLOSEのようです。

 

で、お店に入ると、台湾のママさんと、中国大陸の女の子や、日本人女の子、が混在している感じです。フィリピンの女の子はいなかった記憶がありますが。。。ちょっと忘れました。

 

場所は、欅並木沿いで、ちょうどフォーリス(今はミッテンと言うのでしょうか?)のあたりから、九州長浜ラーメン店がある道を西向きに進みます。別のスナックや、居酒屋さんや、キャバクラさんも軒を連ねています。その道を西向きに100mくらい言ったところでしょうか。確か、松屋の牛丼屋さんが途中にあった気がします。その松屋さんのもう少し西側だったと記憶しています。

 

その日、お店の中にも入りましたところ、思った通りいい感じのお店でした。しかも!、なんとそこで働いていた女の子に、わたしの昔知り合っていた女の子がいて、びっくりしました。このお店で初日の勤務だったそうで、なんか運命を感じましたね。

 

少しお酒を飲んで、2~3曲歌を歌って、気分を発散してきましたよ❣

 

ママさんの雰囲気も、他の女の子も雰囲気も良く、また来てもいいなって思いましたね。

 

請求額は、1万円と、ちょっと比較的には高めですね。

 

ややふっかけてくるお店、で少し残念だな、という認識です。ぼくにとっては、ですが。

 

今回はお店の内部の写真を撮ってこなかったので紹介できないのが、ちょっと失敗です。

次回、また撮ってこようと思います。

 

 

ではまたね(笑)