11/30(土)、瑞浪の和風ジビエ料理『柳家』に行って参りました
名古屋稲門クラブのグルメの会のメンバー24名です
瑞浪駅に着くと、お迎えのバスが待っていました
バスに乗ること30分以上、バスはどんどん山に登って行きました
高所恐怖症の人はバスから見下ろせないかな
こんな所に置いて行かれたら・・・・・
そしてやっと着きました
囲炉裏には赤々と炭火が燃えています
囲炉裏に次々と串に刺した、野鳥や山肉が出されます
イノシシの肩ロース(脂を焼き切っているので、さっぱりしている。こんなことを
できるのも炭火だからこその旨味)
しし鍋(自家製の味噌仕立て、これは本当に美味しかった!)
その他、野鳥、鹿のフィレの焼き物、じねんじょご飯等すべてが自然界のもの、大いに堪能してきました
野鳥は小さいものとはいえ、形がそのままで食べるのに勇気がいりましたが、
こんなのを食べるチャンスはあまりないとーー
小さいものとはいえ脳みそも肝臓もあるので、ジューシなところもあったり、ほろ苦いところもあったり
味はすべて美味しかった!
心の中では自然界の動物諸君ゴメンナサイ!と言いながら
料金は料理が¥10,000