フグ刺しとフィレ酒。とてもきれにな仕事がしてある料理で感心しました
12個の大きな白子、一人2個は塩をふってトースターで焼いて、1個は鍋に
こんなに白子を堪能できるとは
14日(土)は贅沢三昧の至福の時でした。
蒲郡のA先生宅にお邪魔しての晩餐です。
メンバーはイラストレーターのせっちゃんと、我夫婦の3名。
先生はフグで一番旨いという料理屋さんから、フグ刺しと鍋、それになんと白子を1人に3個の割り当てで取ってくださった。
それにおつまみのチーズもいろいろ。
これだけでもう大満足なのに、閉めは何とステーキ、一人200gは優にあったでしょう。
私はそんなに食べられないので、120gくらいに切りましたが。
それだけではないのです。飲み物がすごーい。
最初シャブリの白、フグの時は日本酒のムチャクチャ美味しいのに、フィレ酒。
ステーキの時にはサンテミリオンのビンテージもの。これはもう美味しいなんてものじゃない、くらい感激しましたね。
最後に私は飲まなかったのもの、ブランでーをしこたま飲んで。
しめて、ワイン2本、日本酒合わせて1升、それにブランデーを1本くらい開けたのではないでしょうか。
そんなに飲んでもいいお酒とはすごいもの、朝にはちっとも残っていないのです。
私以外はすごい呑み助でしたので。
デザイナーのM氏も参加の予定でしたが、仕事で来れず。いやはや本当に残念でした。飲めない人ではありますが。悔しんでいることでしょうね。