あの時のチェ・ヨン…1 | 信義〜♪ 私の中の3巻…(シンイ・二次小説)

信義〜♪ 私の中の3巻…(シンイ・二次小説)

シンイの二次小説を書かせて頂いております。
読み終わった後に、心がほんわかあったかくなるような、物語を綴っていきたいです。

叔母に聞かれ、なぜ?と答えてしまった…
考える間も無く、口から出た言葉…

“なぜ?”

どうして俺はそんなことを?

医仙は思う事も許されぬお方…

思ってなど居ない…

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ただお守りすると武士の誓いを結んだ故

結んだ故なんだと言うのだ?

聞いた時、怒りに近い感情が心に湧き

あがった…この気持はなんだ?

そんなんじゃないと叔母に慌てて言うも

何か見透かされているようで、居心地が

悪い…早く逃げねば。


全くこの叔母ときたら、会うたび小言だ。

俺は子供じゃないんだから。

キ・チョルからも医仙を守ってみせるさ。

その前にあの方の心がどこにあるか

聞かねばならぬ…

どこに…誰の元にあるのだろう…

早く会いに行かねば…

気ばかり焦る…




音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

チェ・ヨンの場合は心の声かな?
ウンスは良くしゃべるので、書きやすいんだけど(笑)


私の中のチェ・ヨンとウンスの立ち位置は今と同じですラブラブチェ・ヨンは今よりは軽くなるだろうけど、結婚して子供が出来てもウンスにはこの丁寧な話し方音譜
ウンスもこのままにひひ
だけど、尻にしかれてる訳じゃなく、しっかり亭主関白なチェ・ヨン。


テマンに、“この方に馬の乗り方、教えちまった”って言ってたチェ・ヨンにも、胸キュンなんですけどねラブラブ


アンニョンパー







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