んー難しい…おまけつき | 信義〜♪ 私の中の3巻…(シンイ・二次小説)

信義〜♪ 私の中の3巻…(シンイ・二次小説)

シンイの二次小説を書かせて頂いております。
読み終わった後に、心がほんわかあったかくなるような、物語を綴っていきたいです。

やっぱり文才がないから無理かも~ヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ノ゙ 
まだ、TV版の7話なの…
しかも15分位叫び
はぁ~ウンスじゃないけど溜め息出ちゃう。

今回の3は、FC2動画の日本語訳の方を採用することが多かったです。
直訳な感じなので、本当はこんな感じで話してるんだと思います。

ウチは、皆がスマホにしたのでネット解約しちゃってあせる
スマホオンリーで書いてます汗
iPhoneでFC2動画見て、DVDも確認してってやっているので時間かかっちゃって…

のんびりやるしかないですね。
あー!それにしても早く3巻見たいですねーラブラブ
ソン・ジナ先生、ファイティンドキドキ


               ーーーおまけーーー

 『目が……眩しい』
テマンは泣き笑いしながら一歩横にずれて立ち、隊長の顔に当たる日差しを遮った。隊長が、戻って来た。

『俺はどの位気を失っていた?』

『一晩だけです。』テマンは嬉しそうに話した。
{E33A167D-22FE-4E10-AE91-84A78B612B04:01}


『隊長、1度息が止まってしまって…死んでしまったかと…それを医仙様が口から息を吹き込んで、こう胸を何度も何度も押しながら隊長を生き返らせて下さいました。そしてとても泣かれて居ました。守ってくれると言ったじゃないと…』

『!?』チェ・ヨンは何も言えなかった…

『隊長が息をしてから一度接吻していました。へへッ そして泣きながら嬉しそうに笑ってました。』

『医仙はどちらに?』
ー医仙が口づけを…?そういえば暖かく柔らかい夢を見たような…

『……それが、王命にて徳成府院君の家に連れて行かれてしまいました…迂達赤もチャン・ビン先生も、もちろん俺も戦ったのですが、副隊長がきて王命だと…』

チェ・ヨンは怒りに震えた…
お守りすると言ったのにお守り出来なかった。早く助けに行かねばならぬ。

『テマン、着替えを持ってこい』

『イェー隊長』


こーんな会話があったかな!?
なかったかな!?



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