実家にいとこが子供を連れて遊びに来てくれて、流れでいとこ親子と我が息子たちが実家に皆で泊まることに
子供たちは仲良しだからお泊りに大興奮
私は翌日朝イチでヘアカラーの予約を入れていたためそのまま帰宅しました
常に私にベッタリな次男までも「僕も泊まるからママ帰っていいよ」だって。
長男はたびたび実家にひとりで泊まっているから慣れたものです。
こうやってみんな成長していくのね、と少ししんみり
帰宅して、夫は「こんな優雅な時間があっていいのだろうか、Aちゃんのお父さんお母さんに感謝だね」と言ってなぜか私に握手してきた
私はゴロゴロして、今ハマっている「笑うマトリョーシカ」と「クラスメイトの女子全員好きでした」をTVerで鑑賞。
どちらも面白いのよ、クラスの女子〜の4話はすごく泣けて、気づいたら泣いていたわ
夫はというと、分厚い英語の専門書を読んでいました。私なら枕にするサイズ感の厚さだわ
その後「Aちゃん、こんな日が来るなんて思わなかったね」と言いながら、オリンピック見ながらワインがぶ飲みしたようで酔っぱらいでした。
私は疲れがかなり溜まっていたので早めに就寝
というのも先週3日間、息子たちと実家に泊まったのですが、生まれ育った家なのにどこか落ち着かないんですよ。
息子たちも興奮して朝早く起きるし。
水遊びしたり、両親と遠出してホームセンターを見てきたり
そうそう、寝る際に夫と別の部屋で寝たのですが、また寝る前に「Aちゃん、こんな優雅な時間はなかなかないよ、今晩はゆっくり休んでね、おやすみ」ってなぜかまた握手してきた
あと、ほんのりだけどA子よ早く寝ての圧も感じたわ
ひとりでリビングでワイン飲みながらオリンピック見たいのが伝わってきたわ。←A子がダラダラ他愛ないことをはなしかけてくるのがうるさいんだと思う
そんな子供達の成長を感じた夜でした。
写真は実家からもらってきた夕張メロン
美味しくてみんなでパクパク。
残ったのはこれだけでした。
