日本歌謡芸術祭賞にありがとう。
日本歌謡芸術祭賞。
私の心の日本レコード大賞。
制定は、1980年前後。
審査委員長は私。
そして、
私だけが唯一の審査員。
個人的に
芸術的にも感じてしまうほどに
お気に入りになった歌に授与するもの。
他の音楽賞との大きな違いは、
ある特定の女性アーティストに、
余りにも受賞が偏り過ぎているのが特徴。
これについては、
新聞社の
不正があるのではないかとの突撃取材に対し、
審査員長は、
不正は一切ない、えこひいきしているだけだと
明言している。
歴代の受賞作品から、
印象深いいくつかをご紹介してまいります。
まず今回は、1985年。
8月10日、
アルバムの中の一曲として発表。
初動こそ
それほど派手なものではありませんでしたが
発売直後からジワジワとチャートを上昇。
9月中旬、
チャート1位に昇り詰めると、
翌2月迄
翌年度大賞受賞楽曲が初登場1位で登場するまで
首位を守り続けるロングヒットになりました。
1985年 日本歌謡芸術祭賞 大賞。
中森明菜さん。
アレグロ・ビヴァーチェ。
🌞🍀
いつも
ありがとう
一週間お疲れ様でした
明日も無事に一日を


DANCE AGAIN!

あの夏の海岸通りにありがとう。
とまどうわ。背中越し。
'92.夏。
こんばんは。
いつもありがとうございます。
お元気ですか。
私はあい変わらずで元気にしております。
おかげさまで、
夜のバイトを始めて
早いもので一年が経ちました。
重ね重ねありがとうございます。
すいません。
もうしばらく、
"いいね"は割愛させて下さいませ。
昨年の夏、
岡村孝子さん、白い夏、
という歌を記事にさせていただきました。
その時に
当時の思い出として語らせていただいたのが、
大学時代の先輩♂との
ちょっと変わった不思議な関係のことでした。
この歌を聴くと、
やっぱり、先輩を思い出します。
二人で
海への日帰りプチ旅行。
何時間も車を走らせて
やっと見えてきた海。
海岸沿いを何度か行ったり来たり。
先輩が背中にもオイルを塗ってくれと
私に手渡します。
まわりの目が妙に気になって
先輩の背中越しに
キョロキョロと挙動不審な私。
私にも楽しいこと、
楽しい思い出、
人並みにいっぱいあったんですね。
ただ、感じることができなかった。
さびしさや空虚感ばかりを
クローズアップしてしまう人生でした。
だから、
たくさん躓いたんだと思う。
今は、日々を楽しく。
仕事ももっともっと楽しもう。
腑甲斐無い自分さえも、
上手く折り合いをつけて楽しもう。
今、そんな心境です。
格闘の日々です。
楽しもうな日々です。
私の心の日本レコード大賞。
1994年度の大賞受賞楽曲でした。
…何のことやら。。。
今年も彼女の夏うたを一曲。
素直なきらめきを!
岡村孝子さん。
海岸通り。
いつも
ありがとう
一日お疲れ様でした
明日もいってらっしゃい


舞い上がれ。彩る。想い。
ずっと。
…そっと。ずっと。
2021.06.12.
夢かさねましょ。おめでとう。ありがとう。
仕事の休憩の合間に
急遽、
ブログ記事を書かせていただいています。
ありがとう。
元気にしております。
いつまでも
夢かさねましょ。
かさねていきましょ。
本日、
デビュー41周年。
彼女に。
彼女を、彼女の歌を愛する、
すべてのみんなに。
ともに。
おめでとう。
ありがとう。
河合奈保子さん。
夢かさねて。
いつも
ありがとう
今日も一日、
お疲れ様でした。
毎日、
がんばってますよ♪


※ブログ訪問なかなかできずにおります。
その為、今回、"いいね"、割愛させていただきますね。
ご容赦願います。ご訪問ありがとうございます。
いつもありがとう。