春光堂書店 公式ブログ -29ページ目

春光堂書店 公式ブログ

甲府市の商店街にある春光堂書店のブログです。
大正7(1918)創業。
店頭での地域書店ならではの取り組みや
朝会や勉強会の主催など、精力的に活動しています。
月-土9:00-20:00  日燿休み  祝日はお問い合わせ下さい。





「新聞交換日記」の夏休み企画でコンクールが開かれました。
多数の応募の中から、選考委員として審査をしました。

「新聞交換日記」は下記の3点から構成されています。

1.新聞の気になる記事を切り抜く。
2.子どもが記事に対して感想、疑問、意見を書く。
3.子どもの感想と新聞記事を読んで、親が感想を書く。

小学校1年生から6年生まで、年相応の記事が切り抜かれていました。低学年はイベント記事、高学年になると社会派の記事に徐々に変わっていき面白いですね。当然、感想もかわいいものから、分析を通じた自分と記事のとの関わりを書くものもありました。

学校によっては先生まで加わって3者(新聞までいれると4者)で交換日記を続けている人もいました。

「私があなたを見てますよ」という誰か一人からのフィードバックに嬉しさを覚えるからこそ、子どもは安心して自由な表現を続けていくことができるのかなと思いました。



興味のあるタイトルがあれば、すべて春光堂書店に揃っております。

今回は、地域づくり・ソーシャル系をメインとちょっと面白そうな本を入れました。

**************************

●日本のカタチ2050 「こうなったらいい未来」の描き方
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033139956&Action_id=121&Sza_id=B0

●街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033088836&Action_id=121&Sza_id=B0

●ガバナンスとは何か
マーク・ベビア/著 野田牧人/訳
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032998617&Action_id=121&Sza_id=C0

●シビックエコノミー
世界に学ぶ小さな経済のつくり方
http://filmart.co.jp/books/architecture/civic_econom/

●つながるカレー
コミュニケーションを「味わう」場所をつくる
http://filmart.co.jp/books/society/education/tsunagaru_curry/


小さな風景からの学び
さまざまなサービスの表情
http://www.toto.co.jp/publishing/detail/A0341.htm

●リノベーションまちづくり
http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-2575-0.htm

●「地方消滅」増田寛也 中公新書
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033138400&Action_id=121&Sza_id=G2

●地元の文化力
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033149954&Action_id=121&Sza_id=C0

●リストラなしの「年輪経営」 いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033145636&Action_id=121&Sza_id=B0

●不正選挙 電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033122869&Action_id=121&Sza_id=C0

●おかげさまで生きる
矢作直樹/著
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033113515&Action_id=121&Sza_id=G1

●江戸時代の生活便利帖 現代語訳
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033051136&Action_id=121&Sza_id=B0



ということとで、「やまなし読書活動促進事業」の実行委員会に参加してきました。

阿刀田高館長の肝いりで始まった事業です。
書店の現状を捉えてくれた内容で嬉しいかぎりです。

図書館、行政、書店と同じ席に並んで議論をするのは、もしかしたら初かもしれません。(少なくとも私にとっては初でした。)

こういう取組ができると図書館と書店は敵対関係ではなく、どうすればお互いの相乗効果が図れるだろうかという前向きで活発な意見交換ができました。

全国に発信できるような書店と図書館の先端の連携事業になるといいです。


毎年の恒例となりましたインターンシップです。
今年は、とても明るく素直な学生が来てくれました!

中学、高校では美術部だったとのことを聞いたので、
早速、こうふのまちの芸術祭にも連れて行った所、大いに刺激を受けたようです。

祭で開催された「縁故節」という盆踊りの歌詞も考えてくれて、当日は歌い手さんにより、その創作した歌詞が披露されていました☆僅かな期間ですが、すっかり街に溶け込んでいますね。

POPではキャラクターをそのまま描くのではなくて、自分なりにデフォルメして作ってくれました!ぜひ見に来てくださいね♪




散歩の達人10月号は「本とアートと音楽好きのための東京散歩術」です。

その中に東京ではないのですが、「花子とアン」関連で小さな山梨特集も組まれています。そして、山中湖にあるセンス抜群の民宿「ホトリニテ」さんが掲載されています☆

文面をよく読むとナント「やまなし知会(ちえ)の輪」会が登場しています。
実はホトリニテさんには、その会の富士五湖支部を作ってもらっています\(^o^)/

山梨特集の方では、いなりずしの清水家さんや若奴食堂等々も登場していました。

散歩の達人10月号をお買い求めの際は春光堂までお越し下さいませ。

今回の特集はコチラ↓
http://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/


************:
それにしてもライターさん!
「甲府の書店」(五文字)→「甲府の春光堂書店」(8文字)
名前を入れてくれても良かったのになあ



日時:10月3日(金)19:00ー21:00

場所:花国2階
http://machikore.com/map/kuchikomi/shop/3303/

課題図書:「成長から成熟へ」天野祐吉 集英社新書

春光堂書店で発売中です。

参加費:500円(会場代、飲み物付き)

参加条件:課題図書を読んできて下さい。
どんな感じか「ちょっとのぞいてみたい」という人は、見学可能です。

はじめてでも安心して十分に楽しめる会です。
ふるってご参加下さいませ♪



兼頭さんは法政大学時代、書店を研究テーマに据えました。
在学中、何度も東京から春光堂に来て取材しながら「読み聞かせ」や「ワークショップ」、「企画の立ち上げ」、「アルバイト」など、春光堂大使として活躍してくれました。

そんな兼頭さんも今や立派な社会人、しかも書店人になっています。
今日は春光堂を扱った卒業研究をもってやってきてくれました。
こんなに嬉しい事があるでしょうか!!

彼のような優秀な人が書店人になってくれると思うと、この暗い業界に明るい光が差し込んできたような気がします。まだまだ、できることは沢山ありそうです。今後はお互いに意見交換しながら、切磋琢磨しながら一緒に良い書店作りを目指していきたいですね。

将来は兼頭さんが独立して「兼頭書店」がどこかにできて、その地域の人に身近に本屋がある幸せを伝えて欲しいと思います。


「やまなし知会(ちえ)の輪」は、高橋真理子さんです。

.
プラネタリウム通じた宙先案内人としての活動は、山梨だけではなく全国に広がっています。今回も高橋さんの素敵なレビューとともに、星野道夫さんの本を並べてみました。ぜひ、お越し下さいませ♪

.
高橋真理子さんのサイトはこちらから。
http://alricha.net/

*********

「やまなし知会(ちえ)の輪」会とは?

.
山梨で活躍する人に、人生や仕事で影響を受けた本を教えてもらいます。その本の販売を通じてできた売上の一部を使い、カフェに今までに紹介された本と案内文を置いています。

.
街のあちこちに本を置いて、たまたま出会った本から紹介人と繋がったり、紹介人への興味から今まで知らなかった本と出会ったり、本と人との繋がりを生み出しています。

.
「地方の時代」と言われて久しいですが、この厳しい状況で生き抜いている人から教えてもらった本の「知」に出会うことは、これからの人生において、地方でも都会でも役に立つことは間違いないでしょう。歴史を振り返るだけでなく、現在でも山梨にはすごい人が沢山います。ラッパー(スティルイチミヤ)から、老師(恵林寺)まで、あらゆる職種の人が、現在までに60人以上集っています。

.
あなたもそんな素敵な本に出会い、これからの世界を共に切り開いて行きましょう。



いよいよ、新コーナーのスタートです!
毎週木曜日9:20分頃。YBSラジオです

浅川初美アナウンサーと繰り広げる楽しい読書案内です。

明日は何の本が紹介されるのでしょうか?
楽しみにしていてください。

10月の第三週、第四週からは「山梨県民の本棚」と題して、ゲストをお招きして影響を受けた1冊もご紹介頂く予定です!