今回の帰省で、弟は長い時間をかけて、実家の荷物整理をしました。
そろそろカラダも快復して、就職活動に入れる時期。
ゆっくり帰省するには最後のチャンスという感じでした。
実家の2階の物置には「もの」があふれています。
「老人はものを捨てられないから…」
と私は思っていたのですが、
その、「もの」のうちのかなりの量は
弟が引っ越しや結婚の時に捨てられず、実家に送って置いてあったものでした。
開けてみると、もう全く使わない仕事の資料や、時代遅れの服、趣味のつり道具など、ゴミばかりでした。
「こんな物にお金をかけて送ったなんて、もったいなかった」
と、弟は今さら反省していました。
そして、
「あの時オレが死んでいたら、この作業をアネキがやらなきゃいけなかったんだぞ」
と、言いました。
ゾ~っとします。片付けが苦手な私です。
違う意味で、弟が生きていてくれて良かったと思ったのでした。(笑)