昨日の昼休みは「そらのガーデン」でお弁当を食べることにしました。数週間ぶりでした。
彫刻<テルミヌスの風>が目に入った途端、悲しみが押し寄せてきました。
「亡くなったKさんはこの場所に来たのだろうか?…もう作品も見ることが出来ないのだ」という思いになり涙が出てきました。
フットワークが軽かったKさんは「あそこに彫刻が設置されたよ、いま展覧会が開かれているよ」と聞くとすぐに行って皆に感想を聞かせてくれたものです。
Kさんを失った喪失感はこんな風に何度か訪れ、しかし、やがてうすれていくのでしょう。
忘れないけどね。
侵入者、姿を現しました! やっつけました! が、1匹じゃなかった!! 油断していたところ、足元を走られ、「ギャー#!!」と声を上げてしまいました。悔しい。…その後、そいつも容赦なくやっつけましたがね。