子供たちの様子 | Haruのセブ⇒NZ⇒オーストラリア生活へwith my asawa and baby

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フィリピン人旦那と娘と息子と私。
セブ島で約2年半ほど暮らし、旦那と当時3歳の娘を連れて2015年6月にニュージーランドへ移住。
2021年7月にオーストラリアへ移住してきました。

こんにちはー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元気にしておりますお子供たち。女の子男の子

 

 

 

 

 

 

娘は現在year 7(中学1年)。女の子

 

セカンダリーになると、現在のスクールでは小テストなるものが定期的にあるようで、パスしたかどうかっていう評価か、Aからの評価で出されることも多い。

正直AとかBとかCとかで育ってない自分からしたらよくわかんないけどさ、さすがにDとかEとかはダメって娘に言ってある。

Cでも本当はダメだと。

 

教科としては、

Art, English, 半期Food Studies/半期Music, Health and Physical Education, Humanities, 半期Indonesian/半期Italian, Mathmatics, Religous Education, Science を学んでおります。

 

学年が上がると教科を選択できるようになるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方の息子。現在Year 2(小学2年)。男の子

 

週1で日本語スクールに通わせております。

補習校ではないので短時間だけど、近くに他にはないし、運動会や七夕とか簡単なイベントごともたまにあるので嬉しいし、オンラインより通う方が最初はいいかなと判断しました。

 

 

Primary Schoolでものほほんと過ごしております。

 

日本語が勝っている息子ですが、英語の読み・書き・喋りがかなりできるようになってきております。

家でも娘に英語で話しかけることが増えてきているので、その都度日本語で話すように注意しております。

 

母と姉弟同士では絶対に日本語で!って言ってます。

日本語に英語が混ざるのもなるべく注意します。

 

娘が息子に、"I told you *&^%...!"女の子

私「日本語ー。」真顔

 

オンラインゲームしてた娘、「ジョインしたよ!」女の子

私「参加したよ、な。」真顔

 

息子が娘に、「waitしてて!」男の子

私「待ってて、な。」真顔

 

「それ日本のおばあちゃん聞いたらなんて言ってるかわからへんで。」って。

でないとすぐ日本語の発音・しゃべり・語彙も出てこなくなっちゃうだろうから。

 

どうしても片親が英語話す人だったり現地校で英語っていうので、英語が勝ってくるのよね。

でもまだ小さいお子さんでもすでに英語が勝ってる子も見かけて、日本語ではなく英語で返している日本人の親御さんを見かけることもある。それぞれだわ

 

 

 

漢字はだんだん難しくなってきていて、なかなか覚えられないのもあるみたい。

普段使わないからしかたがないわな。

 

 

たま~に聞くことがあるけど、小学校のうちに日本に戻って1年とか日本の小学校に通わせるとか全然いいアイディアだと思うわ。授業とか給食とかイベントごととかいろんなことが学べる以外にも、日本でのお友達や知り合いが増えるっていう利点もあるしね。

 

うちはもう娘が中1の歳で全然漢字ついていけてないからもう学校の教科書が読めなくてついていけないと思う。チーン

ってか旦那と離れ離れで暮らすのはちょっといやだし、一緒に旦那連れて行っても日本語ちょっとしか話せない旦那がその長期間日本で仕事どうすんのって感じだし。私が稼ぎ頭になるかだわ

 

 

 

 

 

冬休みに結局雪遊びには行かないことになり、Disney on iceに行ってきたときの。

 

 

 

 

それではまた~

Good job anak.