直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。 -8ページ目

直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。

ハーレーに乗り始めて15年経ちました。

以前 http://ameblo.jp/springermania/entry-10457310106.html で貼ったジャマーの配線図がリンク切れになっていたので・・・


Google の画像検索のリンク貼っておきます。<<ここをクリック >>


なんか、他社のも検索かかってしまいますが、根気強く自分の車種にあったのを探してください。


ハーレー関係の検索のポイントは、


「米国の検索サイトで探す。」


yahoo.co.jp より yahoo.com の方がみつかりやすい。


キーワードは


「harley wiring diagram」


です。


これに年式、車種を追加すれば結構絞り込めるんじゃないでしょうか。


私がエクセルでシコシコまとめているのも完成したらアップします。(いづれ・・・いつになるやら)

これも Facebook の HD博物館アカウントからの投稿の転載です。


エンジンは1927のJD、ただし「ポピュラーマシーンズ社」のアダプターを介してプロペラが取り付けられています。

自家製飛行機用の動力用としてセットアップって書いていますが、自家製飛行機ってポピュラーだったの???

自家用じゃないですからね、自家製。

写真のエンジンはアーカイブビルの3階に保管されていますが、夏のイベント(6/11-8/21)の間だけ限定後悔されます。

冬眠鉄馬

最近では日本でもお目見えしているご当地ナンバーですが、アメリカでは結構昔からあります。

元記事はこちら


冬眠鉄馬


デザインはHD社のスタイリングチームによるものです。

なぜかバイク用は無く、車、ライトトラック、モーターホーム(ざっくり言うとキャンピングカー)用のみです。

登録には15ドルのライセンス費のほかに25ドルの寄付金が必要で、寄付金はバイクの安全講習などの啓蒙活動に使われるとの事。

Facebook に ハーレー博物館も参加しており、友達登録をしているのですが、その中で面白い投稿ありましたので転載。


冬眠鉄馬

この車両は常時展示しているものではなく、アーカイブ専用のビルディングの3階に保管されているため、私が訪問した際も見ることは出来ませんでした。

今年のサマーショー(6/11-8/22)で暫定的に展示されるそうです。


この車両自体はモックの試作品で実働品ではありません。

実際量産するとなると工場・機器の大幅な投資が必要になることから、結局量産に至ることはありませんでした。


1975年時点での「初めて」が複数採用されており、列挙すると、

・集合マフラー

・ラバーマウント

・シート下のガスタンク

・前後共通シリンダー

・チェーン駆動カム


などなど。


実際これが量産モデルとしてラインナップされていたとしたら・・・国産バイクとの相違点を見出せなくなり、ハーレーのハーレーたる個性が失われる第一歩になっていたかも知れませんね。



友人の Danny がリンクを Facebook に投稿していたので転載。

元記事はこちら

バイクネタでは無いです。

テキサスの高速の最高速度を最大85マイル/h、約138キロ/hに引き上げるとの事です。

確かにテキサスの道路は他州に比べて幅も広く(アメリカの道路そのものが日本に比べて広いのですが)、そして直線が多いので大丈夫だろう、と言うことです。

85マイルだと小型車は性能的に厳しいかなと思いますが、テキサンの好きな大型トラックだと余裕で大丈夫だろうと言う感想。

ハーレーだとちょっときついでしょうか。


冬眠鉄馬