直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。 -10ページ目

直しているつもりだけど壊しているのかもしれない。

ハーレーに乗り始めて15年経ちました。

携帯はシンプル・イズ・ベストと言う信条があるので、購入する予定も無いiPhoneですが、取り敢えず記事を見つけたのでアップしておきます。


http://gaugeface.com/


YouTubeの動画 を見てみると、コネクタの片方をHDのECUユニットに、反対側をiPhoneにつなげて(取り付けは凄い簡単) 、iPhoneに下記情報を表示させ、ついでにiPhoneも充電できると言うスグレモノ?


・スピード

・回転数

・現在のギア位置

・油温

・ターンシグナルの状況

・時計


説明者のコメント "that's it" が、「まあ、これだけなんだけどね」、と言うようにも聞こえるがままの程度のアプリかなって印象。

これで燃調とかいじれるようになると格段に価値が違ってくるのでしょうが。

アプリとコネクタで250カナダドル。取り付けはディーラーにてって事だそうです。
冬眠鉄馬


日本ではあまり馴染みの無いビクトリーモーターサイクル ですが、ハーレーに続きインド市場に打って出るそうです。


冬眠鉄馬


ソースは二本。こちらこちら


2012年下期から完成車を輸出し、ゆくゆくはインド国内で組み立てを開始する計画。

ハーレーと同じストーリー(ハーレーは既に去年の12月にメード・イン・インディアの1号機のスポーツスターを出荷 しています)ですが、インドが中国に次ぐ成長市場であるのと、完成車の輸入より部品の輸入の方が関税が低く抑えられるため、当然のストーリーとも言えます。


ちなみにコイツは何を目指しているんだろうか・・・
冬眠鉄馬



元記事は下記ブログ


http://www.cyrilhuzeblog.com/2011/01/26/harley-davidson-scale-model-running-panhead-engine/


ロンさんのモデルエンジンと言うウェブがあるんですが、パンヘッドモーターの実働ミニチュアが紹介されています。


http://www.ronsmodelengines.com/V-Twin.html



冬眠鉄馬


2/5サイズで、ケース周りは彼の所有のナックルヘッドエンジンを参考に、シリンダー周りはイーベイに出品されている部品の写真を参考にしながら、オイルライン系は市販のサービスマニュアルを参考にして作成したとの事。

クランクケースは通常2分割構造に対し、3分割とし、イグニッションはソリッドステート(半導体リレー)とGMのコイルの組み合わせ。

タイミングは進角・遅角調整可能で本物の機構と変わらないそうです。


動画は Cryl のブログのYouTubeのリンクか、Ron's のリンクでWMAをダウンロードするかで二種類閲覧可能です。

エンジンスタートは電ドリですか・・・

こっちはちょっと衝撃的というか残念なニュース。


元記事はこちら


たった一つ現存していた(※)オリジナルのキャプテンアメリカが13日、オースチンのコレクターの倉庫で、他のクラシックカーと共に火事で焼失したとのこと。

被害金額は倉庫で800万円、ロールスロイス、フォードモデルTやジャガーなど22台の車と8台のバイクで総額数億円だそうです。


※ただしオリジナルのキャプテンアメリカはこちら でも書いたように1台はラストシーンの撮影で破壊、もう一台は盗難にあって行方不明との事でしたが・・・。まさか盗難車???

文章ではキャプテンアメリカと書いていますが、動画のニュースではイージーライダーに使われたフルオリジナルのバイク、としか言っていませんでしたので、ビリーの方か、他の端役のバイクが正しいのかもしれません。


コレクションのうち数台はサルベージできる、と言っていましたので修復できるよう期待したいものです。




久々の更新です。


元記事はこちら


13日月曜の夜、ヨークのソフテイル組立工場の集塵機が発火しボヤ騒ぎに。

ワーカーは30分弱、工場から一事非難しました。

スポークスマンの発表によると生産に大きな影響は無いとの事。