どろんこ倶楽部④結局3時間くらい殆ど休みもとらず黙々と乗り続けています。 坂も助走すれば上れることがわかってきており、逆にアップダウンを楽しんでいます。 この後、3人くらい同年齢のキッズが到着し、同じコースに乗り込んできました。 プロテクターもきちんと装着して本格的。 負けん気だけはあって一緒に走ろうとするのですが、如何せん経験とパワー不足。 そんなこんなしているうちに彼らは上級コースに行ってしまい、結局一人で走っていました。