40代からの婚活の世界(マツコの知らない世界) | マタニティ記録

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2022年にニュージーランドで出会ったアメリカ人と2023年に日本で籍を入れました。2024年にパリで結婚式を挙げ、赤ちゃんを授かり、2025年5月に出産予定です。

昨日Tverの見逃し配信で植草先生が出ていたのでマツコの知らない世界を観てみました🥰笑


元々、私の大好きな漫画家さん、東村アキコ先生がYouTubeで彼女とコラボしていたのを観たのがきっかけで植草先生を知りました。


東村アキコ先生が出ていた回しか彼女のYouTubeを観ていなかったのですが、、、あの植草先生が地上波にも出るなんて!

しかもやっぱりおもしろい!!笑い泣き

(前にもザノンフィクションに出演されていたようなのですが見逃してしまいました赤ちゃんぴえん)


植草先生の娘さんを初めてみたのですが、似すぎてて笑ってしまいました。


婚活市場って特殊で面白いですよね。

スペックが全て?というか…、シビアだなぁって思います。


今回は特に”40代からの”ということだったので癖が強かったです。


別に結婚が全てじゃないじゃん指差しというのが前提なので、結婚”できない”って言い方はあまり好きじゃないのですが、婚活市場にいる結婚したくても結婚ができない人っていうのはその理由が分かるなぁ…と思ってしまいました。


48歳実家暮らし、年収300万の女性に対して、理想の男性の年齢を聞いた時に「上下10歳」と答えたことに対して図々しい!と一喝してました。


48歳が38歳を捕まえるには相当な美貌か経済力がないと厳しいらしいです。


確かに…。


あと、50近い娘が80の親にご飯作ってもらってるってありえないことだとバシッと言い切っていて、確かに言葉にすると…親、可哀想だな…なんて思ってしまいました。



ああシビア。

私のいとこのことを思ってしまいました。



あと婚活市場の年収は○○以上、身長は○○cm以上という具体的なスペックの話で、へへへ、うちの夫は余裕で上回ってるおねがいって優越感に浸ってしまいました。(円安ありがとう)


別にスペックなんて何も気にせず結婚したけど、婚活市場では希少種だったんだな…。


性格に関しても、共働きが望まれる現代で、夫はむしろ専業主婦をしてくれた方が良い、ストレス無くリラックスしていて欲しいと言ってくれる人なので婚活市場では珍しいかもしれないです。


なのでのんびり家事しながら今は資格取得に向けて勉強させて貰えてます。

ありがたいこっちゃにっこり



でもでも、子供産み終えて下の子が幼稚園入れるようになったあとはバリバリ仕事したい!!


まずは1人目頑張って産むぞー!!




改めて夫と結婚できて本当に良かった飛び出すハートと思えた「40代からの婚活の世界」でした。





花