無職に対する社会的圧について(笑) | マタニティ記録

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2022年にニュージーランドで出会ったアメリカ人と2023年に日本で籍を入れました。2024年にパリで結婚式を挙げ、赤ちゃんを授かり、2025年5月に出産予定です。

結婚なんて籍入れるだけでとくにそんなわざわざ報告するほどじゃないとまで思っていたのですが、仲良い友達にだけ伝えたところ、わざわざお祝いしてくれましたニコニコ



歳のせいか、甘いものがキツくなってきていて、全部食べれませんでしたが泣き笑い


このお祝いしてくれた友達とは別日で、大学時代の友達と先日飲みに行きました。


その2年ぶりくらいに会った友達が彼氏と2年くらい付き合っていて、同棲していると言っていたので、じゃあ結婚の話も出てるの?と聞いたら、『結婚してたら転職するときに不利に働くからまだしないニコニコ』とか言われて、え?その直前まで、今仕事してなくて、転職考えてるよーって話…私したよね?転職予定で最近結婚した私にそれ言う?って地味に腹立ちました。(笑)


おそらく、上から目線でそんなこと聞くんじゃねえよ💢と思われたのでしょう。喧嘩売ってないよー不安


前まで色々恋愛状況を細かく話していた友達(少なくとも2年前まではそうだった笑)ので、私が結婚した途端、それがマウントだと取られるようになっちゃったんだな…と、今後はあまりあけすけに恋愛話するのやめようと思ったのでした。(笑)


女友達との友情、時々変なところで気遣わないといけない。。。


婚約指輪も友達と遊ぶときに基本つけていかないようにしていますが、そんなもんですよね泣き笑い


今の彼と会ってから考えが変わってきている&リラックスして生きているので、愚痴もなくのほほんと生きている私とストレス社会に生きている友達とは、余計に色々価値観が合わなくなってきているのも現状です。


あくせく働かなくても良いニュージーランド、よかったなぁ。。笑


あくせく働かなくても生きていけるだけじゃなく、あくせく働かなくても社会的圧力がない っていうのは結構大きいと思います。


日本、東京にいると、高い家賃払うために頑張って働く(特にシングルの女性たち)のが普通じゃないですか。


ニュージーランドは週4で一日6,7時間くらいしか働かなくても十分生きていけたんですよね。


そりゃもちろん贅沢はできないですが。


倹約するのが染み付いているからそれも苦じゃなく、外食はあまりできないけど、自炊する時間はあるしジムに行く時間も十分にあって、自分のペースで生きていけました。


あー、今思うといい環境でした泣き笑い泣き笑い泣き笑いほんと



なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、私の生き方がムッとされてしまうようになってしまったので少し嫌な気分になったのでした。


ちなみに私の家族もみんな働き者なので、私が仕事をしてない現状にめっちゃ嫌な顔されます。。(笑)


わたしには兄が2人いるのですが、その奥さん達は専業主婦です。


それでも子供が2、3人いてお母さん業をしているので(仕事をしなくても)許されてる感があるんですよね。。


てか許されてる感て何!?って感じですが昇天



まあとにかく。



今月末で無職になってから1ヶ月が経ちます。そろそろ次のことを考えようかな〜て思うようになりました。



がんばります真顔




あしあと