2025年2月27日とウーロンの空と。
☆【今回の記事内容】
・2025年1月26日以来の投稿と
イロイロがありまして編。
・2月27日と空
∞────────∞
ブログ記事に投稿まではイイカナ?
と思う軽めの綴りや
簡単に書き綴った文章等々は、
ここの記事に辿り着く前に何回かは、
日付とタイトルと内容を書き記して
ブログの方のメッセージボード欄に書いたりはしてたのですが、
先月の1月26日に記事投稿をしたまま、
間が空いての
とても久しぶりな書き投稿になります。
先月の1月26日から
少しドタドタとしておりました。
加えて多忙な日々でして、
イロイロとですね。
そういう近況でして、
なかなか落ち着いての記事作成までは,
たどり着けていない状況が続いておりまして、
(Xもインスタも同じく。)
ブログテーマを新しく設けた話しや
メッセージボード欄の方の
イロイロな話しや、
他の記事の続きの方も今すぐは
出来ずにいた続いてた状況の日々でした。
今はデスネ
2025年2月27日に
14歳の老鳥さんの年齢の為
老衰で虹の橋を渡った
我が家のセキセイインコくんの
ウーロンくんとのイロイロな日々の
思い出に気持ちの整理をつけたり
そういう今です。

我が家のセキセイインコくん
ウーロンくんが。
1月26日辺りから急に体調を崩し
そこからは
帰宅後ウーロンの看病と日々のコトとの
両方の繰り返しでした。
ウーロンくんは
14歳の年齢になってたので、
老鳥さんの年齢でもあったので、
いつかは、
そういう時を覚悟してたものの、
やはり、
御別れは寂しいモノですね。

その当日の夜は
また不思議な出来事がありました。
多分、
そうなのかな!?と、
今は,そんな風にも思いましたが、
が、
また直ぐに,こう思いました。
"不思議なコトってあるのかな!?"
ナイよね…。
どう考えてみても違う違う。
きっと、
ちょっとドタバタ続きの日々で、
ただ少し疲れが出てたのだと
そんな風にも思いながら自覚しています。
多分、
ウーロンくんの看病疲れからだと自覚はしてるのですが、
ウーロンくんが虹の橋を渡る一週間前
とても不思議な夢を見ました。
[不思議な夢というだけの話しなので、
気にしないで読みとばしてください。]
私がみた夢の中にウーロンくんが元気な姿になって嬉しそうな様子で私の方に向かい飛んでくる夢や、
美味しそうな様子でご飯を食べながら
横目で私の方を見て安心した様子で
またご飯を食べ
ウーロンのお気に入りのブランコに
もう乗れなくなってた
そのブランコにウーロンくんが乗り
私の好きな曲を一緒に聴きながら
日向ぼっこしていたり、
そういう不思議な夢を二回ほど見たので

[タイトル]
「ウーロンいつもありがとう。」
大好きなウーロンと空と。
今日はあたたかいね♪
ウーロンは晴れ男なのかな!?
晴れて気持ち良いお天気だよ!
青空だね良かったね♪(^^)」
2025年/2月/27日/木曜日

その日の
その時の私は慌てて飛び起きて
ウーロンくんの体調の具合を確認へと
急ぎ向かいながら、
"いつかはと、
常に何処かでか覚悟は出来ていたものの,"
そんな不思議な夢を二回も見た日には
朝から凹み
一日中、
早くウーロンのもとへ直帰しなくちゃ。
そればかりが頭を過り
そんな思いで急ぎ帰宅し帰宅後に
ウーロンくんの様子を確認して
ホッとしてた思いも
そういう思いの中での落ち着かない日々も
ナンだカンダと、
本当に早々と過ぎていきました。


様子を確認した時の、
その時のウーロンくんは、
まだ少し体調の具合が落ち着いてて
ただ止まり木には止まれない様子だったので、
保温は勿論ですが、
ウーロンくんが少しでも安心出来るように
今まで止まれてた止まり木に止まれないコトにショックを受けてたのはウーロンくんだったので、
今まで通りは難しい看病だったのですが
ご飯もスムーズにウーロンくんが食べやすいようにしながら工夫したり
あとは、
ウーロンくんにストレスが
イチバン良くないので
お天気の良い日には一緒にね、
ウーロンくんと日向ぼっこをしたりしてね、
少しでも気分転換になれたらなぁーと、
そんな感じでして、
本当に,あっという間の
ウーロンくんとの優しい日々ばかりでした。
私が帰宅するまで
待っててくれていたウーロンくんでした。
いつも通りに
"ウーロンただいまぁー!"
と挨拶をする
私の声を聞きながら
まるで笑ってるかのような最後の
ウーロンの一生懸命生きようと頑張った
ウーロンの最後の時間でした。
ウーロンを抱き上げた
私の両手の中で
虹の橋を渡りました。
ウーロンは、
とても優しいセキセイインコくんで
私の大事な家族です。
それは、
生涯,私が生きてる限り変わりません。
ウーロンの生きた証は、
私の歩み続ける人生と一生を通して
これからも私と共に生き続けます。
出逢った時から、
今日まで、
私はウーロンくんから
嬉しい想い
幸せな想い
優しい想いを
たくさん分けてもらいました。
今は
たくさん長生き出来たウーロンくんへ、
たくさんのお疲れ様と
たくさんのありがとうと
たくさんのたくさんで
書けないくらいに想いが溢れています。
生きてたら
いつかは、
そういう時がくると、
頭では理解して分かってはいるものの、
長年、
苦楽を共に過ごしてきた分、
まだ、
ホンの少し名残惜しく寂しく、
ただ、
不思議なのですが
悲しみよりも、
今は
体調を崩した時から
ある程度覚悟してきた分,
ウーロンくんへ
ただ、
ただ、
長年の季節と日々と年月を
共に時間を生きてきてくれて
どうもありがとう。
ウーロンは幸せだったかな?
私はウーロンから沢山の幸せをもらって
"ウーロンどうもありがとう感謝"
その想いと気持ちだけが溢れんばかりに
今こうして書き綴りながらあります。
そういったコトもイロイロ含めまして
ブログもXもインスタも間があり
期間が空いていました。
まだ落ちつかない状況ではあるのですが
1つ1つから出来そうな記事を書いて
少し少しとUP投稿出来たらなぁーと、
そうな風にも思っています。
イロイロです。
そんな風な現状です。
そんな感じでございます。
さて、
新しい年も明けて、
2月の季節も様々イロイロでしたね。
2月のイベント、
節分の日も
バレンタインも過ぎて
2月始めの
"2月の季節さんへの
我が家のセキセイインコくん。
ウーロンくんからのお手紙風な"
そういう始まりも
なんだカンダとしてる間に過ぎ
(今度からはウーロンくんを創作イラストモデルに描くのは少し変えながら、
他の何かを創作イラストとしてモデルに
例えば…何があったっけなぁー!?(* ̄ー ̄))
(それから,いつか落ち着いた頃に
番外編でウーロンくんとの歩みと記録を
記事に残せたらなぁーと、
ウーロンくんの歩みの証の記事を綴り
記録にして私の心の励みと支えの記憶になれるような,そんな風な書き方で。)
もう2月も今日がラストですね。
2月のイベント…
"走り去りゆき、"からの、
もうすぐ3月の季節になりますね。
"出逢い別れの仰げばとうとし"や
他の卒業ソングを歌い出してしまいそうな
当時の頃の懐かしい思い出の
卒業ソングの歌と曲を
その当時の思い出の景色を
それなりにね、
"ホッと"あたたかく思い出してみながら
あっという間だったなぁーと
そう思い"当時の余韻が懐かしく駆け巡り走り去っていきました。
同時に
部屋の模様替えの時に出てきた
学生時代の頃の
高校時代の思い出のアルバム写真を眺めながら、
↑
(コチラの話しの番外編は
また何処かの記事で書けたらと思ってます。)
↓
それからコチラの記事内容の
"その後編も"
↓
何気ない日常ヒトコマ編(再投稿記事として)
当時は
仲間や友人達と
色んな他愛もない話しをしたり
ナンでもない話題をお互い話したり
色んな懐かしいが
柔らかくて
あたたかくて
そういう思い出の流れも年月も
ホント,あっという間で、
懐かしい学生時代の頃の思い出の写真が
数枚目に留まってしまって、
音楽の全国の大会に参加した時の
楽器を弾いてる一枚の写真と、
最終日に観光で訪れた場所,場所の写真や
景色と一緒に映ってハニカンデる写真や、
文化祭と学園祭の時に踊ったエイサーの
浴衣姿の照れ写りの一枚に
学年集合写真の記念撮影の際に
ナゼか!?
ど真ん中に写っていたという事を
部屋の模様替えの時に気が付いたという
"えっ!?自分…真ん中にオルぞなっ…""
ハテっ!?
我…記憶にあらずナリかな?
たぶん…なのですが、
人の波におされて
端っこからグイグイとおされて
やっと辿り着いた場所で、
「はーい皆!学年集合写真の記念撮影スタートするよー。青空見上げて!
好きなポーズと始まりの笑顔!
カメラに向けてー!
撮るよーーーー!」と,合図の声で、
一瞬で、
ど真ん中の場所だというコトも忘れ
アルバム撮影で訪れて来てくれていた
カメラマンさんのカメラと青空に向かい
やはり…私はハニカンデ照れて
笑顔いっぱいに照れ
隠せない照れを、
その時の笑顔が…
そう…
照れ照れと物語って写っていました。
なんだかね、
そういうコトも、
すっかり忘れてたコトも
今の日々の私はね、
笑っちゃうくらい、
何処かでか
忘れてしまっていました…。
嗚呼…、
そうか!?
こんな時の笑顔もあったなぁー、
見上げた青空が眩しくて
気持ちは何だか嬉しくて♪
そういうイロイロな柔らかい日々だった
季節を同時に思い出してみながら
そういう流れからね、
懐かしい卒業の思い出ソングや
懐かしい思い出の曲を触れて聴いてました。
今は,
あの当時の頃から遠くはなりましたが、
当時の仲間や友人周りの先生方
みんなと共に
幸せな時間とヒトコマと
ヒトトキと穏やかな季節を心から素直に
笑顔で笑えてたなぁーと、
今の道のりの場所を歩きながら
そう思い感じました。
幸せを
ありがとう。
高校生時代の周りの環境や人や
その当時の私自身に
今も変わらず"そっとね"そう思っています。
そういう
"そっとの風に時々触れて思い出しながら、"
今の,その道を歩いています。
もしも、
あの当時の頃の私へ
"今の私から手紙を書いて
文を届けるのなら、"
こう書き出して結びたいです。
↓
「心素直に笑えて幸せに生きたい道を。」
"誰にも遠慮しないで良いよ。
もっと自分自身にワガママに
好きなモノは好きだと
そう突き進んで歩いていってね。
大人の私は
その後ね、
今の大人の私は
我が道を真っ直ぐ歩きながらも
時々はね、
それなりにアルよ。
でもね、
凹んでる時間も足りないくらいに
その時間もね愛しくて,
時間が尊くて
ナンだカンダと過ぎてく時間も
今まで以上に惜しいんだよね。
目の前のコトと
先のコトで頭がいっぱいなのも分かるよ。
でもさ、
まぁ、
気楽にね。
肩の力抜いてさ、
余韻残さず真っ白な余白の道のりを
我が道を歩いていってね。
あとはね、
信じるコトは勇気が必要
諦めるコトは肝心な時があって
叶わないと嘆くコトに対して
叶えたかったのか?
叶わないから余韻を放さないのか?
どっちなんだろう?
そりゃね、
"思い出は美しいままだから
愛しく輝いて映るのかもしれない。"
でもさ、
"今は今で,"
それなりの積み重ねが出来て
その道のりの続きを歩きながら
"時間は戻らないから愛しい"
戻らない余韻に動けなくなりそうな時もね
そりゃあーね、
生きてるんだもん。
戻らない時間を戻せたのなら
どんな違う人生の道のりを歩いてたのかな?
"人生は1つしか歩めなくて,"
"二択は歩めないけれど、"
("今は
今なりの人生でさぁー、
それで良いんじゃない。")
"進み方間違ってたのかな。
正しい選択じゃなかったのかもしれない。"
"そう思うのは、"
(今を一生懸命に生きてる証だから、)
それを心素直に感じ少し迷うコトも
(今を一生懸命に生きてる証だから、)
生きてる時間
歩み続けながらの日々の時間
("新しい日々やヒトコマやヒトトキと
出逢い別れを繰り返しながら、")
過ごしたい幸せな時間を大切に。
"だってね、"
(戻らない時間を生きてても時計の針は
あの当時のあの頃のままで、)
(放したくはないと信じ続けてきた余韻だけが,残っているだけなんだから、)
まぁ、
生きてたら時々頭の片隅から忘れてしまう
そういう時もねあるけれどね、"
不思議とね感じ想った事はね、
音楽ってね、
瞬時で時間を超えて、
"ふと、"響いて届く時や瞬間や
そういう
"言葉では表現出来ない部分で
突然に"ポンっ"とね、
優しい柔らかい登場でアラワレたりとかね、"
時間が経過し
月日も経ち
どんなに時間を超えても
音楽が柔らかく響いてきて
音楽は時間を超えても
なにかしらの,どこかしらの部分でね、
何処かでか繋がる部分があって
"過ぎ去っても
時間が繋げて
時間が懐かしい思い出を
連れてきて繋がる"っていうのカナ!?
そういう表現出来ない部分を
音楽が一瞬に
音と一緒に
そういう感じの寄りに近いというか、
元気に変わり
また明日もガンバれる、
そういう元気な優しい柔らかい
明るい気持ちになれるし、
励みにもなる部分にもなり
深い部分に触れて柔らかく届くのよね、
そういう日々を過ごしてる
今の私の素直な気持ちものせて
今の私へ手紙風に綴り書きました。
2月の日々も季節イロイロでしたね。
明日からは、
3月の季節へと移り変わります。
"元気で笑ってくれていたら、
それだけで良きです。
あたたかな幸せが素敵に溢れるように、
"3月の始まりと幸せを,"祈っています。
天気の変化もあり、
体調を崩しやすい時でもありますが、
風邪ひかないように、
お身体大切にしてくださいね。
美味しい温かい御飯で!
元気いっぱいな優しい日々を♪
(*^^*)
記事を読んでいただきまして、
どうもありがとうございます♪
それから、
"優しいあたたかい応援♪"
どうもありがとうございます♪
(^ー^)♪
私の励みに変わり
イロイロな日々を頑張れてます!
今回の記事は
この辺で。
あっ…
また長々と書いちゃったー。
そして3月へと。