作品自体の評価と個人的な好みの問題について(なにこの超ひさびさな更新^^;)。
この前、某掲示板を覗いていたら、こんな感じの書き込みがされていました。
「本当の意味で作品に向かい合いたいのなら、たとえ自分自身の好みではあっても、客観的に見て粗が目立つ作品ならばダメだと言い、また好みなものでは無くても、それが完成度の高い作品ならばイイと評価出来るようにならなくては…。」
うーん、これは難しい所ではあるなぁ。
私だったら…たとえ粗が少々目立つような作品であっても、自分が気に入るようなシーンがあったり、制作者側の「こういうのが造りたいんだ!」という熱い思い!みたいなものがビンビンに伝わってくるような作品であれば、良いよこれイイ!と推して評価しちゃうんだけどね^^。
でもそういう作品の中には、人によっては好みが分かれるものがあったり、そもそも自分の形容できる範囲ではないと評されて、その作品の内容自体が最後までまともに見られていないものもあったりする訳なのでして…(実際、私もそういう作品を幾つか知っています(泣))。
なので、本当の所で作品の良いか悪いかなんてあるのかな、評価なんてその人の好み次第なのではないかしら…、と真剣に考えてしまった今日の午後でした。
明日は休まないよ(o^-')b。
この前、某掲示板を覗いていたら、こんな感じの書き込みがされていました。
「本当の意味で作品に向かい合いたいのなら、たとえ自分自身の好みではあっても、客観的に見て粗が目立つ作品ならばダメだと言い、また好みなものでは無くても、それが完成度の高い作品ならばイイと評価出来るようにならなくては…。」
うーん、これは難しい所ではあるなぁ。
私だったら…たとえ粗が少々目立つような作品であっても、自分が気に入るようなシーンがあったり、制作者側の「こういうのが造りたいんだ!」という熱い思い!みたいなものがビンビンに伝わってくるような作品であれば、良いよこれイイ!と推して評価しちゃうんだけどね^^。
でもそういう作品の中には、人によっては好みが分かれるものがあったり、そもそも自分の形容できる範囲ではないと評されて、その作品の内容自体が最後までまともに見られていないものもあったりする訳なのでして…(実際、私もそういう作品を幾つか知っています(泣))。
なので、本当の所で作品の良いか悪いかなんてあるのかな、評価なんてその人の好み次第なのではないかしら…、と真剣に考えてしまった今日の午後でした。
明日は休まないよ(o^-')b。
