最終回です。

基礎トレの意義

基礎トレの意義②

 

 

 

凡ミス撲滅になぜ「毎日基礎トレ」が効くか。

 

基礎トレはこはるさんにとっては解ける問題の集まりでした。

全部満点でも不思議じゃない

、、はずなのに、イメージでは満点の方が少なく、多分平均は9点ジャストくらい。

時々7点とかのときもあり、その印象が強烈で滝汗

 

 

つまり、基礎トレをやることで

自分の凡ミスを自覚することができる。

問題のレベル感もそうですが、10問というのがまたちょうど良い。

10問あると1問くらい魔が差す。

 

また、まとめてやっても意味が薄いのは、

数値替えや体積・面積を求める問題が続くわけで

神経を研ぎ澄まさなくても後半は惰性とリズムで解けちゃうから。

 

 

毎日基礎トレをやると

毎回算数の集中モードに入る訓練になるし

だんだん自分で解きながら確認する技が磨かれるように思います。

求めてるのは太郎か、分速か、面積か、引き算はあってるか

 

こはるさんは6年生の最後100日は概ね毎日基礎トレをやってましたが

10点を取れるようになったのは1月後半

でも全部じゃないゲロー

その頃には

えーうう、この答え気持ち悪いな、、、確認しよ、、うん、大丈夫。ニコニコ

なんて独り言を言いながら解いていて、

いい調子だ。。。と裏でほくそ笑んでおりましたニヒヒ

 

 

 

結局、何でもそうですが、

子供が自分で自覚して、やり方を確立しなきゃいけないわけで。

たくさんの模試、日々の授業、過去問などでも

習得できる子もいると思います。

こはるさんの場合は基礎トレだったんじゃないかな、と思いました。

 

 

ちなみに、基礎トレの出来は既に書いた通りであまりよくないですし、

やり方の工夫や見直しなども特にはしてません。

全部バラしてA4にコピーして、プリント方式でやってました。

もちろん、何で間違えたかは確認してさらっと解き直しはしてましたが、

あとでもう一回とか、どの問題を多く間違えたか、とかの分析もしてません。

というのも、基礎トレの意義を確信したのは受かってから真顔

人と違うところがあるとすれば、

6年の最後の方にも時々私が解かされてたくらい。

こちらが1問唸りながら解いてる間に子供は10問終わってます。6年生ってすごいんです。笑い泣き

6年生も冬になれば、1問の重みはわかってます。

わかってなかったら言ってあげて。。。

 

 

 

尻すぼみで終わりそうですが、

今回書きたかったことです。

 

ミスはしちゃうよ、人間だもの笑い泣き私もするよ〜

 

ミスを減らせるのは自分だけ滝汗親は何もできねー

 

基礎トレ、今はサボり気味だけど凡ミスに悩んでいるなら

最後100日はやるといいことあるかもウインクとりあえず点数は気にしない

 

 

以上3本でした。

 

おしまい

前回の続きです。

基礎トレの意義

 

 

算数の調子が良い、とは、

もちろんテストで点が取れる状態です。

では、調子が悪い=点が取れない状態との違いはというと

解ける問題を確実に正解してるか・してないか

です。

ケアレスミスが(少)ないか・多いか

とも言えます。

 

6年の秋に過去問を進めていて確信したのは

この子の合否は算数で決まる

ということで

解ける問題をちゃんと正解すれば受かるし

凡ミスを重ねれば残念になってしまうだろう

ということでした。

チャレンジしている学校だけあって

ボーダーラインに乗ってるなあ、と。

 

 

他の学校も算数が要というところは多いと思います。

完全に勝手なイメージですが、

みんなができない問題ができる一部の天才と

みんなができる問題ができない一部のチャレンジャーをのぞけば

解き方がわかる問題の数は同じ人たちが大半で、

その人たちがボーダーにひしめき合っている。

その人たちの明暗を分けるのが、ちゃんと正解できたか、凡ミスをしちゃったか。

 

 

もちろん解き方がわかる問題を増やさないことには始まりません。

後期の授業でびっくりするくらい伸びます。

きちんと高く伸びるために、夏までに硬くて水平な土台を作ってた感じ。

つまり今はまだ高度が全然足りない

 

 

でも凡ミスは自分で何とかしなくてはいけません。

凡ミス撲滅が肝、ってこちらがわかっていても

がんばれ、注意して、

じゃあ何も変わらないし

線を引く、見直しをする、とかいろいろ言っても

プンプンいいの!

って、まず聞かないしチーンうちだけ?

 

 

ちなみに凡ミスを繰り返す我が子を

怒ったり呆れたりするのは

違います。

確かに、

ゲッソリなぜ太郎(次郎を聞いてるのに)?

ゲローなぜ15-11が3?

チーンなぜ足す(引くってかいてあるやん)?

って思います。

が、

真顔そんな間違い、普通に解いたらせえへんやろうに。。。

と、解せない親御さんはちょっと自分で解いてみると良いです。

 

滝汗ほんまや〜

ってなります。

計算間違い、問題文の読み飛ばし、問題文の読み間違い

普通にやっちゃいます。

そりゃあもう笑っちゃうくらいの凡ミス。大人でもそう。

 

 

そこでこはるさんに効いたのが「毎日基礎トレ」だったと思います。

 

次で終わります。

 

みなさま、基礎トレしてますか?

 

毎日やってます、当たり前でしょ、

という方は

今回の記事は読まなくて良いです。笑い泣き

 

大事とは聞くし、やろうと言ってるけど

あまりやれてない、という方に向けて

6年秋以降の基礎トレの意義について

書きたいと思います。

 

 

 

20組でも6年秋頃に

「基礎トレはやった方がいいのか?」

という問題提起がありました。

秋以降は過去問、模試の直し、SSの復習でとにかく忙しく

特に最高峰男子の間ではわざわざやらなくてもいいかも

という説もありました。そして多分その人たちはやらなくていい。

 

しかし、9月をピークに算数の調子をジリジリと下げていったこはるさんが

冬を経て1月には

ニヤリ算数が仕上がった

と言えるまでになったのには、

基礎トレをちゃんと毎日やるようにしたことも大きいようで。

照れ基礎トレを毎日やると算数の調子がよくなるんだよね・・。

と、本人も試験が終わった後によく言っておりました。

 

母は基礎トレを毎日やると算数の調子がなぜよくなるのかを

少し考察したいと思います。真顔

 

 

まず、こはるさんの基礎トレ歴

・問題を解いた、という意味ではほぼ全部の問題を解いている。

6年の6月~7月上旬と9月後半~10月前半に手をつけられなかった時期あり

・ただし、毎日やっていた時期は少ない。

5年10月~12月、6年の夏、6年入試前の100日(10月下旬〜1月)

★この「毎日」やっていた時期と算数が調子良い時期が結構リンクしている。

・他の時期は数日~20日分くらいをまとめてやっていた。

4年生のときは2・3日に一度とか長くても一週間に一度くらいの頻度だったのが

5年になって、3週間分をまとめて、とかやっていたゲロー

その様子

 

 

さて、なぜ基礎トレを「毎日」やると調子がよくなるのか。

そもそも、算数の調子の「良い」「悪い」ってどういうことか。

 

続きます。