ホイアンへの無料シャトルバスが運行しています
※前日までに予約必須
私達は午後14時発でホイアンへ行きました。40分ほどで到着します。
昼過ぎのホイアンの景観
色とりどりのランタン、
ピンクや紫色の花が咲き乱れており
素朴な街に彩りを与えています
観光チケットを購入しないと渡れません。
私達は購入せず、外からの撮影のみ。
日差しと気温に負け、カフェで休憩
たまたま見つけたこちらへ、
こんな感じできました。
中にスイカやパイナップル、ライムなどフルーツがゴロゴロ入っていてスッキリした甘さ
確かこれで7万ドンほど。350円。
日が暮れるのを待ちながら早めのディナー
旦那さんが調べてくれ、
ホイアンで安くて美味しいと人気のお店
ホイアン三代名物が低価格で食べられるお店ですが、
何よりも驚いたのは
フレッシュビール 3000ドン!
日本円で、20円くらい?
旦那さんから一口もらいましたが、
普通にサッパリしていて美味しく飲めました
※私は333のビールです。
揚げワンタン 39,000ドン
ワンタンのような味で、上に乗ってるオニオンが美味しかったです。
カオラウ 29,000ドン
ぶっかけ焼きそばのようなイメージで、
その後もドリンクをお代わりしたり食べたり飲んだりして、二人で合計900円ほどでした。
本当に安くてビックリです。
夕食後は日が暮れ夜のホイアン散策。
昼間に行った日本橋も本領発揮!
灯篭が100円ほどで売られていて、
購入した後川に流しています。
幻想的


灯篭買う人が多ければもっと凄い景色になっていたでしょう。
無事に軌道に乗りゆっくり流れて行きました。
遠くまで、見えなくなるまでお見送り
遠くまで皆と一緒に行ってらっしゃい!
もう本当に全てが幻想的で、
夜のホイアンの雰囲気に感動しまくりでした。
正直なところ、
午前中のダナン市街地、午後のホイアン散策で足が疲れてヘトヘトだったのですが
夜のホイアンの底力に完全に目が覚め疲れが吹っ飛びました
さすが、世界遺産。
本当に行けて良かったと思う街でした。
帰りはタクシーで交渉し、40万ドンでホテルへ帰宅。
最後に、
夜のホイアンで撮れた美の共演で締めたいと思います。
ありがとう、ホイアン!





















