読書感想文についての続きです(。-_-。)
読書感想文ですが…なーはですね…
「読書感想文」って「感想文」であって「感想文」ではない
と思ってます( ̄▽ ̄)
え?どういう事⁉
って普通は思いますよね…(^◇^;)
いやっ思わない人もいるとは思いますが…(。-_-。)
「小学生の夏休みの宿題」としての「読書感想文」はただ単純にあらすじを書いて
「こうこうこういうお話です」
「こう思いました」
「ここがこうなってこうでした」
「こうだったらこうなのになー」
「ぜひ読んでみて下さい」
こんな感じですよね( ̄▽ ̄)w
いやっ大体はそうなんですけど、ただ、大学生ともなればそうは行きません…(。-_-。)
この課題にはこうも書かれていました(´・_・`)
「レポートや論文を書く機会が多くなる」
その通りだと思います(;´Д`A
これは最初の大学で経験済みε-(´∀`; )
論文なんてあってないような大学でしたが、それでも苦労しました…いやっなーは一日で書き上げて提出した←だって前からやってた事だし、そんな大変な内容じゃなかった…
あっそれで、この場合の「読書感想文」の書き方です。
課題図書がある場合
「何故相手側がこの図書を指定してきたのか」
「何故相手側がこの図書を読ませたかったのか」
「何故相手側がこの図書を選択したのか、その社会情勢と背景」
「相手側はこの図書に対してどのような事を読み取らせたかったのか」
「相手側が求める"読書感想文"の答えは何か」
結果的には
「相手側を満足させるための"読書感想文"の方向性はどこか」
を考えながら書くから
「少なくとも高校を卒業している側の書く"読書感想文"はどのようなものか」
って事にしばられちゃうんだけどね(;´Д`A
こんな風に考えながら、なーは指定図書33冊の中から「永遠の仔」というのを選択しました( ̄▽ ̄)
他の図書の方が読書感想文としては持って行きやすいけど、何故相手側はこの「永遠の仔」というミステリー小説を読ませたかったのかが気になっちゃって…まぁ精神疾患が絡んでるからなんだけど…
ミステリーとしての感想文か、推理小説としての感想文か、医療物としての感想文か悩んだ挙句…
やっぱり看護学校のだから医療物としての感想文だよなーってことにして(;´Д`A
そしたら恐らく児童福祉法関係とかもいれなきゃいけないんだろうなーとか?
んー難しいよね!ってか難しい!
それにしても32段の罫線付きA4用紙3枚分の感想文を書けと(;´Д`A
もー大変だよね…仕事しながら、分厚い本二冊読んで期限までに提出しなきゃいけない…期限は一ヶ月後必着(。-_-。)
寝る間も惜しんで読みましたとも…ひたすら…お陰様で今でも内容をほとんど覚えてます( ̄▽ ̄)丸暗記してそうな位のじっくり読んだ!
あー長い(ー ー;)ので、終わりー( ̄▽ ̄)
グダグダとごめんねー(^◇^;)
問題の感想文はこんなもんでいかがでしょう…次の記事へ(・ω・)ノ
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