もう?やっと?半分ですね!
ナンダカンダで、仲良くやってる2人ですが、次週以降は・・・!?
亜美ちゃんも。予告には出てましたが、もう登場するのかな??
それにしても、小豆島から東京の病院来るの、早過ぎ!!
2009年の第1弾、早速DLしました!
♪016「Der Rattenfänger Von Hameln」
このタイトルは、ドイツ語でしょうか??
訳すと、「ハーメルンの笛吹き男」という、グリム童話らしいです。
でも、繋がりが良く分からないです。。
次は、2/25、3/4と月一ペースですね!
ところで、元旦に、accessのツアーが発表になりましたね!
7月以降なので、まだ先なのに、発表早!!
それまでに、新曲も発表されるのかな~?
やっと、お正月という事で、KCO飴とUTSU & KINE EXPO Folk pavilion -Revival-のおせんべい、食べてみました!
おせんべいの方は、普通のしょう油味ですね~。
今日は、avex gallery at White Sacasに行って来ました!
2007年12月にお台場で行った以来でしたが・・・。
入場料、同じ500円なのに、展示物が少ない。。
鈴木亜美ちゃん、hitomi、TRF、ゆっくり見ても10分程で終わっちゃうくらい。
展示物は、2008年のa-nationの衣装がメインでしたね~。
出口で、ポストカードも4枚(亜美ちゃん2枚、TRF1枚、hitomi1枚)買って帰りました。
NAOTO KINE CONCERT 2008 Talk & Live 番外篇 Vol.9 @TOKYO-FMホール
木根さんのCOUNT DOWN Live行って来ました!
22時に会場到着。
ステージには、前節の人が登場。
どこかの方言で話してるけど、COLORSの福島さん?と思ったら、合ってました!
今回は、“猿キング”のメンバーとして登場し、メンバー紹介。
その後、コント。
振り付けのある歌に乗って、ネタをやったり、約30分のコントでした。
その中で、2006年に発売したCOLORSのDVDの話に!
10000枚制作して、2008年に売れた枚数が120枚で残りが7000枚。
このペースで行くと、後60年かかるらしいです。。
22時40分、ついに木根さん登場。
何と、フォークパビリオンで着てた、オーバーオール姿でした!
今日は、フォークパビリオンが好評だったらしく、みんなにもっとフォークについて勉強してもらおうと、“フォークジャンボリー”という形でのライブ。
進行役の藤井徹貫さんも登場。
徹貫さん「僕も、オーバーオール、言ってくれれば着て来たのに!」
木根さん「ごめん。全然徹貫の事考えて無かった・・・。」
徹貫さん「実は、このオーバーオール、ウツさんから“藤井☆隆”用にと言って、買わされたんです。。」
1965年から時代背景と共に、木根さんが曲を演奏。
木根さん「1965年に、もう生まれてた人~?」
300人程の会場で、手を挙げた人は5人位?だったけど、ホントはもっといたのかも!?
今回も、ほとんど知らない曲ばかりでした。。
来年、またフォークパビリオンやるとしたら、“フォーク検定”を実施して、高得点だった人から前の席にするとかしようかな~。
と言ってたので、このままだとヤバイですね・・・。
途中のトークでは、ウツがラーメン屋で麻丘めぐみさんと偶然会った話や、沖縄返還の時の首相について、佐藤栄作と吉田茂がごっちゃになって、吉田栄作言って、突っ込まれたり。
Set List
1.君といつまでも(加山雄三)
2.バラが咲いた(マイク真木)
3.帰って来たヨッパライ(ザ・フォーククルセダーズ)
4.あしたのジョー(尾藤イサオ)
5.友よ(高石友也・岡林信康・フォーク・キャンパー)
6.風(はしだのりひことシューベルツ)
7.イメージの歌(吉田拓郎)
8.結婚しようよ(吉田拓郎)
9.瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
10.氷の世界(井上陽水)
11.襟裳岬(森進一)
12.シクラメンのかほり(布施明)
13.きみの朝(岸田智史)
23時50分を過ぎて、到着したばかりの葛G、猿キングのメンバーも登場して、T-FMを聴きながら、Count Downする事に。
ここで、猿キングのメンバーは、ゴレンジャー?みたいな衣装に着替えてました。
葛Gは、大阪から直行してくれたみたいで、緑のチェックっぽいシャツに、下が黒。お決まりの、黒の帽子でした。
「電波時計なので、Count Downは任せて!」
の他、10kg痩せた話、来年は年男だとか。
木根さんの1年を振り返ってのコメントでは、
「友達が捕まりました。。」
「小学校の同級生が万引きで捕まってさ~。」
と、ホントなのか、ネタなのか??
無事、Count Downを済ませた後、木根さんからの“お年賀”と乾杯用のドリンクが用意されてるという事で、各自で取りに行く事に。
ドリンクは、ビールorウーロン茶or緑茶で緑茶にしました。
そして、“お年賀”の中身はお菓子でした!
会場内は飲食禁止という事で、各席に用意されてたビニール風呂敷を敷いて、乾杯!
ドリンクのコップ、よく見ると、“NEW TOWN STREET”のロゴ入りでした!
0時20分、猿キングと木根さんのコラボレーションコント!
まず、猿キングのメンバーが登場して、「第九」のコーラス。
その後、その音楽に合わせて、木根さんが「もういくつ寝ると~♪」と入ってくるというコント。
「年明けたばっかりなのに、後365回寝ないとダメだよ!」と突っ込まれてました。
0時40分、葛Gが登場!
「木根さんがコントやるから、その後のライブまで繋ぐ為に呼ばれました“場繋ぎ哲哉”です。」
「さっき、大阪から帰って来たんだけど、昨日大阪に向かう新幹線で、人身事故に巻き込まれちゃって・・・。」
「グリーン車のチケット持ってたのに、名古屋くらいまで座れなかった。。」
「品川から乗ってきた女優(名前が思い出せないらしい・・・)は、文句行ったら、席に案内されたのに!」
あと、木根さん作曲の「Love Songは歌わない」について、
「木根WORKS(“Hand Made Gallary”の事だと思います)に収録されて、自分はずっとSONYでデビューすると思ってたから、やっとSONYから発売されたのが嬉しい!」
と言ってました。
Set List
1.Bird in the Rain
2.Good Times,Bad Times
3.Love Songは歌わない
1時5分、最後の締めは木根さんのTALK&LIVE!
今度は、シルバーのスーツ姿で登場!
今年のテーマは、「原点」という事で、この曲を1曲目は「WE ARE STARTING OVER」でした。
「LUCY」「水色の服を着た娘」「色づく街に」の曲紹介では、なぜか“NEW TOWN STREET”を“Major Turn-Round”と言い間違えて、
小室さんのモノマネで、「「木根、違うよ~!」って怒られちゃうね。」
TMの曲も、自粛から解禁になったので、「GIRLFRIEND」も披露。
あと、“友達が大変だった日の翌日”(11月5日)には、人間ドッグに行ったらしく、そこでは昨日の今日だったので、気を遣われて、別室に案内されたらしいです。
「俺、関係無いのに・・・メンバーだからか~。」と言ってました。
最後は、「もう、みんな眠くなって来たでしょ!?次が最後の曲です。」
で、「青空」で本編終了。
アンコールも、すぐに登場してくれて、カレンダーとフェイスタオルのグッズ紹介。
そして、ラストは「春を待つ」でした。
最後は、出演者全員揃って2時45分に終了。
BGMには、TMの「MESSAGE」が流れてました。
Set List
1.WE ARE STARTING OVER
2.Still Feel Loneliness
3.Bless This Love
4.LUCY
5.水色の服を着た娘
6.色づく街に
7.Girlfriend
8.ホントの君 ウソの君
9.イレイス
10.ポニーテール
11.Eris
12.Seasons
13.空につづくロマンティック
14.青空
アンコール
15.春を待つ
Takashi Utsunomiya Premium annual concert dinner show 2008 @ホテル日航東京 1F大宴会場「ペガサス」
今日は、ウツのディナーショーに行って来ました!
18時に会場到着。
席は、12番テーブルのIで3列目の左端のテーブルだったんですが、誕生日が12/1で席が12-Iは偶然!?
グッズは、時間無かったので後で買う事にしましたが、ポーチとラビットファーシュシュがすでに売り切れでした・・・。
サンタ姿(上だけ)のウツとトナカイの格好をしたiマネが登場して、乾杯の挨拶。
ディナー、1品目は「オマール海老のミロワール仕立て」。
ゼリー状の中に、オマール海老が入ってて、上にはキャビアが添えられてて美味しかったです。
2品目は「雛鶏と根セロリの軽いヴルテと彩とりどりの野菜のマティニヨン」。
ドロっとしたスープで、味も舌触りも初めての感覚で、珍しい味でした。
3品目は「スズキの網焼き 赤ワインとエストラゴンのエッセンス」。
この白身魚とソースが美味!レンコンは苦手だけど、チップだったのでOKでした!
4品目は「牛フィレ肉のポワレ ペリゴール地方からのクリスマスプレゼント」。
お肉の上に乗ってるのは何かと思ったら、パイ!?
ナイフでもなかなか切れず、フォークも刺さらず、食べるのに苦労しました。
お肉は美味しかったです。
最後は、「クリスマスデザート」。
上の飾りは2種類あるんですね~!
写真だけ撮らせて頂きました。
これ以外に、2種類のパン&食後のコーヒーもありました。
食事の途中に、パンフとハートアクセサリーチャームを購入。
売り切れた分は、ネット販売無いのかな・・・?
そして、各テーブルにはクリスマスプレゼントと思われる袋が配られ、中を見ると、クリスマスローズの苗木でした!
この苗木も何種類かあるみたいで、僕のは「真性アプリコット」でした。
中には名刺サイズのカードも入ってて、VOICE MESSAGEがDLできるようになってて、「メリークリスマス 綺麗な花を咲かせて下さい!」の声が!
19時43分、いよいよ開演!
ステージには誰も出て来て無いのに、後ろの方から歓声が!
何と、一番後ろからの登場!!
テーブルとテーブルの間を縫うように、ステージへ!
ステージには、with The BANDのメンバー5人がスタンバイしてて、1曲目は「DARKSIDE OF LOVE」でスタート!
さらに、「(it's)Time To Go」「蒼 -Sou-」と続いて、MC。
ウツ「改めまして、こんばんは!どうですか?今回の選曲!?」
「「蒼 -Sou-」は、「WHITE ROOM」ツアー以来ですよね?」
葛G「「WHITE ROOM」は、2000年?2001年?みんな知らないのかよ!」
ウツ「ごめん、まだ紹介してないのに、話振っちゃって。」
ここで、亘さん、石井さん、是永さん、葛G、土橋さんの順にメンバー紹介。
ウツ「今年は、ココ最近のプチ○○を発表して行きたいと思います。」
ウツ「まずは、プチ自慢。」
「僕からですけど、今年は、北京オリンピックありましたよね!」
「NHKとBS1は、ほぼ24時間を毎日2台のデッキで録画して、ほとんどの競技を見てました!」
「で、NHKだったかな?アナウンサーが、「次は、男子体操鉄道です。」って言ったの!それが可笑しくてさぁ。」
「これ、見てた人いる?」
「2人くらい?」
「体操やりながら、鉄道の模型がグルグル回ってて、風船が割れないように持ち上げる競技だったりして!」
葛G「それ、ヘキサゴンじゃん!」
ウツ「あと、これクイズにしたら盛り上がったんだけど。」
「普段見ない競技とかって、どんなルールなのかなと思ってずっと見てたりするんだけど、射撃って、声を上げたら、的が飛んで来て、それを狙う競技なんだけど、声出したのに飛んで来ない時があるの!その時に字幕が出るんだけど、何て出ると思う?」
葛G「ミスとか?」
ウツ「あ~ミステイクのミスね!他の人は?」
葛G「俺だけ真剣に考えてるじゃん、みんなもちょっとは考えろよ!」
ウツ「答えはね、ノーバー。」
葛G「NOVA!?」
ウツ「それは潰れちゃった会社でしょ!」
葛G「だって、英語が堪能な是ちゃんも分かってないじゃん!」
ウツ「ノーバード!」
是永さん「no birdね!今、分かった!」
ウツ「これから忘年会とかで、良かったら使って下さい!明日だったり、明後日だったり、ラジバンダリ・・・」
葛G「言うと思った。。」
ウツ「あと、プチ自慢は・・・亘だったかな?」
亘さん「プチ自慢か分かんないけど・・・僕、趣味でスカッシュやってるんだけど、40人くらいいる中でやって優勝しました!」
ウツ「凄いじゃん!プチ自慢って言ってるのに!」
亘さん「すんません・・・他に思い付かなかったんで・・・。」
「PIECE OF MIND」「カーニバルの騎士たち」と続いて、ステージにはギターの2人を残して、メンバー3人が抜けて、替わって女性4人の弦カルテットが登場!
ウツ「今度は、プチ悲しい事。」
「これは、石井君・・・あれ?(白々しく)」
石井さんと土橋さんが戻って来て、
石井さん「今、バックレようかと思ったんですけどね・・・。」
ウツ「何、先輩達を残して、一番若い君が!!」
石井さん「すみません。。プチじゃないんですけど、家にパソコンが2台あって、1台は音楽用、もう1台はネット用なんだけど、音楽用の方を新しいソフトをダウンロードしようとネットに繋いだんです。そしたら・・・ウィルスに感染しちゃって・・・。」
ウツ「それ、俺にも関係してるの?」
石井さん「ウツさんのデータとかもあったんですけど・・・。U_WAVEのフォルダがあって・・・。」
土橋さん「この前もらったデータ、大丈夫なんだよね!?」
石井さん「それは大丈夫です!ちゃんとチェックしたんで。ウィルスかかったの、ホント最近なんで。」
ウツ「その話は楽屋で良いじゃん!」
石井さん「これが、プチ悲しい話です。」
ウツ「悲しいっていうか、気を付けてね!」
ここで、石井さんと土橋さんもはけて、
ウツ「僕は・・・iマネっていうのがいるんですけど、普段仕事のメールとかはしてるんだけど、前にプライベートのメール間違えて送って来て・・・。○○ちゃん・・・とか書いてあるの。それが情けないというか、悲しいっていう。。」
葛G「それは逆に大物ですね!欲しいくらい!」
ウツ「あげようか??」
葛G「いや、良いです。。」
「Tear Drops」「Precious」と続いて、弦カルテットの4人を紹介。
ウツ「次は、プチびびった話。何かカッコ悪いけど・・・。」
是永さん「去年の話なんだけど、ここでディナーショー2日間あった時の1日目の帰りに、車運転して帰ってたら、50mくらい先を道の真ん中を歩いてる2人がいて、危ないからクラクション鳴らしたの。そしたら、その2人がいかにもヤクザみたいな感じで、こっち向いて走って来たの!で、逃げようと思ったら、信号赤で・・・。」
「で、近くに交番見えたんだけどね・・・誰も居なくて・・・2人が車の横まで来て。」「そしたら、タクシーが隣に止まって、うまく逃がしてくれたの!」
その後、誰かに電話したくて、葛Gに電話したんだけど、
葛G「そうそう、メール来た!」
是永さん「電話してるのに、出ないからさ~!」
ここで、土橋さんが戻って来て、「Magenta」。
曲が終わって、弦カルテットに入れ替わって、石井さんと亘さんも復帰。
ウツ「なかなかソロの曲できなかったんで・・・「Magenta」は初めてかな?」
ウツ「最後は、プチ嬉しい話。」
葛G「今日はいてる革パン、93年当時のT.UTU with The BANDの時にはいてたやつなんだけど、これがはける様になった事。」
「2005年だったかな?U_WAVEのライブ見に行った時に、よっちゃんとお腹を触りあったら、よっちゃんが意外と締まってて、俺の方が出てたの!」
「それで、当時メタボリックって言葉が流行り始めた頃で、ちょっと痩せようかと。」
「で、この前のSHIBUYA-AXのライブ見に行った時に、また触り合ったら、俺の方が勝ってた!のがプチ嬉しい事。」
葛G「あと、俺、一重なんだけど・・・。」
「SPEEDのHITOEちゃん?やめとこ。。」
「それで、二重になるようなのを、ネットの通販のアマゾンとかで、探してたらすっごいいっぱいあるんだね!」
「で、いろいろ試してたんだけど。」
ウツ「何で、二重になりたいの?葛Gはその一重がカッコ良いのに!」
と手でよいしょしてるのをアピール。
葛G「そんな、よいしょには乗らないよ!」
「で、最近、百均のダイソーに行ったんだけど、そこで見付けたテープが良いのよ!」
土橋さん「最近、電車乗る時に、キヨスクで塩キャラメルをよく買うんだけど、たまに売ってなくて、コンビニまで行ったりして、それでも見付からなくて、チョコボール買ったの!」
「そしたら、初めて銀のクチバシ当たったの!今まで生きて来て何度か買ってるけど、初めてだよ!」
ウツ「僕、金当たった事あるよ!」
土橋さん「ホント!?さすがです!!」
「金だったら1枚で何かもらえるんだけど、銀だったら2枚?5枚も集めないとダメなんだよね?そんなの一生無理だなと。だから金当てないとダメだね!」
そういえば、僕も、今年初めて銀のクチバシ当たりました!ホント、かなり確率低そうですよね~。
ウツ「僕の嬉しい事・・・こうやってみんなの前で歌える事かな・・・。」
下向いて溜めた後、
ウツ「愛してるよ!」
「ゼロよりも少ない始まり」「NAME」と続いて、「Dance Dance Dance」からは、客席も徐々に立ち始め、「R. Heaven(Route Heaven)」では、総立ち状態に!
ウツ「プチ自慢、みんなの反応悪かったし、無かった事にして欲しい・・・。」
と何度か、後悔を口にするウツに、
葛G「大丈夫、俺使わしてもらうから!」
土橋さん「明日とか使えば良いんじゃない!?「今日はノーバード。チキンは食べないよ!」って。」
ウツ「さすが、バンマス!」
最後は、「We are the sound」。
曲が終わって、弦カルテットとメンバー全員揃って、手を振って終了。
最後に、「メリークリスマス!良いお年を!」で締めてくれました。
この後、終了のアナウンスが流れる中、アンコールは続きましたが、そのまま終演でした。
セットリスト
1.DARKSIDE OF LOVE
2.(it's)Time To Go
3.蒼 -Sou-
4.PIECE OF MIND
5.カーニバルの騎士たち
6.Tear Drops
7.Precious
8.Magenta
9.ゼロよりも少ない始まり
10.NAME
11.Dance Dance Dance
12.R. Heaven(Route Heaven)
13.We are the sound
マドモアゼル・モーツァルトのミュージカル見に行って来ました!
1991年の初演以来、何度か再演されてたみたいですが、初めて見に行きました。
18時40分に会場到着。
S席だったので、H列とまあまあ近くで見れました!
19時に開演。
モーツァルトが亡くなるシーンからのスタート。
女性に生まれたモーツァルトが男性として育てられるというストーリー。
実話だと思ってしまいましたが、マンガが原作だったんですね~。
「マドモアゼル・モーツァルト」のサントラ曲、ミュージカルの台詞が乗って、新鮮な感じ。
「永遠と名づけてデイドリーム」がメインで何度も流れる度に、小室さんの歌声も甦って来ました。
他にも、「キラキラ星」、「トルコ行進曲」などなど。
20時20分から15分の休憩を挟んで、21時40分終演。
最初、ん?と思って見てましたが、最後にモーツァルトが亡くなるシーンで終わる演出だったんですね!
終演後は、拍手が鳴り止まず、カーテンコールで何度も登場してくれました!
初日の2公演目でしたが、モーツァルト役、コンスタンツェ役、サリエリ役の方が1回ずつ噛んでしまいましたが、出演シーンも多いから仕方ないかな?
会場を出ると、出口まで、出演者が勢揃いしてて、モーツァルト役でもある主演の髙野菜々さんにサインと写真撮らせてもらいました!