☆「気」と「血」は足りなくってもダメ、邪魔モノになってもダメ
先日からお伝えしている、
自分と家族の健康を本気で考えている方のための
「お医者さんに頼らなくて良くなる」はじめての中医学
ですが、第1講は、
元気の基本「気」「血」
がテーマです。
「気」って、元気の気です。
足りないと、元気がなく、不調になりますね。
「血」って、血液の血です。
こちらも、足りないといわゆる貧血になったり、ちょっとかじったことのあるひとなら、貧血にはなっていないけど血が足りないケースがあると、知っていたりしますね。
でも。
「足りない」ばかりが不調じゃないって、案外知られていませんよ!
「気」「血」は、不足のときにも症状が出ますが、邪魔モノがあるときにも症状が出ます。
不足も、邪魔モノも、どちらもないニュートラルな状態が、健康。
これを、「中庸」と言ったりするんですね。
じゃあ、今、わたしは/家族は/目の前のひとは、足りてないのか、邪魔モノがあるのか。
その見分け方と対処法を、
自分と家族の健康を本気で考えている方のための
「お医者さんに頼らなくて良くなる」はじめての中医学
第1講 元気の基本「気」「血」
でお話ししています。
全6講のこの講座ですが、
「リアルに参加したのだけど、この回だけもっと腑に落としたい!」
「全部を学ばなくてもいいけど、この回の内容だけは知りたい!」
というみなさんのために、
【単回受講】
も設定しております。
もちろん、
「参加したいけど、6回全部出られないかもしれない……」
という方も、まずは出られる回の単回受講をどうぞ。
4月4日開講
自分と家族の健康を本気で考えている方のための
「お医者さんに頼らなくて良くなる」はじめての中医学
第1講 元気の基本「気」「血」