里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -365ページ目

里子:クリスティは、じっと椅子に座っていられない

クリスティの学校の生活はどんなのか知らないけれど、
家では、じっと椅子に座っていることができない。

1分くらいで、すぐ椅子から離れて行動してしまう。

食べることさえ、じっとして食べられないのだから授業中はどうなんだろう???

食べ方も、食事の度に注意しているけど、なかなか直らない。

里子:クリスティが家に来たときの食べ方
1.左うでの肘をテーブルにつけて体を横にしながら食べる。
2.口を皿につけて食べ物を口に運ぶ

主人がその姿をみて、すごく嫌な気分になったみたい。

まあ、本当に親が何もかまわなかったというのがよくわかる。

主人が一度、クリスティに聞こえるように、でも秘密の話みたいな感じで私に

「おい、おい、知ってるか、クリスティという子が豚のようにたべてるんだって」

と2回ほど、言ったら、

クリスティは、さすがに豚の姿を想像したのか、椅子の下にもぐりこんで、静かに涙を流したようだ。

それから、少し気をつけるようになったけど、まだまだ、忘れることも多い。