里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -118ページ目

里親教育-ポジティブな躾☆幼児 NO.3

ポジティブな躾:親のためのガイドの中から『幼児編(18ヶ月~3歳)』を日本語訳しています。

里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に


☆幼児はあちこち触るべきか?

  幼児は好奇心一杯で、あなたが料理しているのを見たがります。

  手を叩いたり、叫んだりしないで、幼児の手をつかんで ”だめよ、ここは熱いから火傷するよ” と言いましょう。
  あなたが、これらが安全でないことを繰り返し言うことで、幼児は覚えていきます。

  あなたが台所にいる間、子供を安全な場所で遊ばせましょう。


  それでも子供が台所に入ってくるようなら、

   
   ・危ないものは、手の届かないところへ置く
   ・しゃもじ、プラスチックの蓋、など何か子供が興味を引く安全な台所用品を与えてみてください。


  
豆知識 ”私(僕)がやる!”
    幼児になると、どの幼児も、この言葉をよく使うようになります。
    もし、あなたが急いでなければ、問題にならないので、幼児が成長する段階として見守ってあげましょう。
    幼児が1人で、服を置いたり、歯を磨いたり、カーシートに座ったりするチャンスを与えてください。
    しかし、幼児が1人でこのようなことをするのは、時間が取らるし、あなたはイライラして余計に疲れることでしょう。
    でも、見守ってあげることです。    

    ここであなたが手をださないで、応援してあげたら、近い将来あなたが楽になることは確実です。




☆かんしゃく


  幼児が飽きたり、お腹がすいたり、怒ったり、イライラした時に、結果として ”かんしゃく” が起きます。


  この時、幼児は、こぶしを握り締めたり、目を閉じたり、悲鳴をあげたり、蹴ったり、体を床に投げ出すかもしれません。

  
”かんしゃく” を予防する為に、まず、睡眠時間が十分に取れているか確認してください。

  また、幼児が飽きたり、お腹が空いたら、本、好きなおもちゃ、クレヨンと紙、おやつなどを与えてください。

  
Question: なぜ、幼児期は”かんしゃく”は一般的なのですか?
  Answer:
    ・幼児は、好奇心が旺盛です。 幼児は、身の回りにある全ての物を触りたいし、味見したいし、探検したいいのです。しかし、なぜ、いつも触ることができないのか理解できません。

    ・幼児は、まだ言葉ができないので、何がほしいか伝えることが出来ません。 これが怒る原因となります。

    ・幼児がお腹が空いたり、飽きたり、注意を引きたい時に、しばしば強い感情になることがあります。


  
”かんしゃく” は正常です。 幼児がかんしゃくを起したとしても、 誰も傷つくことなく、幼児も安全なら、そのままにして置きましょう。 そして、幼児に、あなたが幼児が怒っていることを理解していると知らせてください。

  ・あなたが家にいる時は、冷静を保ち、”かんしゃく”は無視します。

  ・あなたが外にいる時は、幼児を静かな場所に移動させて、幼児が落ちくまで、待機します。
  ・ある幼児は、なかなか落ち着かないこともあり、その場合は、幼児をやさしく抱きしめて、すべては上手くいっていると説明しましょう。

  あなたがどこに居たとしても気にしないで、あなたが冷静な対応をしたら、”かんしゃく”はすぐに納まるでしょう。


 
 幼児が外でかんしゃくを起した時、幼児が欲しい物を与えて、かんしゃくを止めようとしてはいけません。
  もし、このような行動をしたら、幼児は、欲しい物があったら、手に入れるまで、蹴ったり、叫んだりすればいいのだと覚えてしまいます。そして、将来、もっと大きな”かんしゃく”を起すことになります。


  
豆知識
   気を散らす、気晴らし、を試して見て!
    幼児のしつけの方法の1つに、幼児の興味を他に向けるという方法があります。
    もし、幼児が、あなたが与えたくないものを欲しがったら、他の安全な物を与えましょう。
    同じように、幼児が階段を降りようとしたら、幼児を他の部屋に移動させます。


   
>>>明日につづく

  
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