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第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦

味の素スタジアム(東京・調布)

【天候】雨 【観衆】 6,403人 【主審】 岡部 拓人

FC東京 2 0-0 0 ジェフ千葉
2-0

大竹 洋平
大竹 洋平


松下

後半6分
後半14分

警告
退場



ネット、青木良太



スタメン
FC東京 松下・田邉のダブルボランチ、中盤ボックス型で2トップは前田俊介と重松健太郎
権田/椋原・徳永・森繁・平出/松下・田邉・大竹・ソ ヨンドク/前田・重松
交代 ソ ヨンドク→リカルジーニョ、徳永→今野、田邉→幸野 (SUB 塩田・中村・石川・平山)

千葉 1トップ・ネットの下に倉田、右太田・左に深井を置く4-2-3-1のシステム
櫛野/青木良太・池田・福元・和田/中後・和田・太田・深井・倉田/ネット
交代 倉田→米倉、深井→金沢、ネット→村井 (SUB 岡本・坂本・久藤・伊藤)


ミッドウィークに組まれた天皇杯の4回戦。
残留争いを抱えるFC東京と、昇格争い真っ只中の千葉。
ともに天皇杯どころではない試合であるのが正直なところだろう。

共にややメンバーを落として臨んだ試合は、FC東京の快勝。後半45分間に限ると「完勝」。
メンバー落としたとしても、順位の差、カテゴリーの差というのが出るんだなぁと痛感。

前半は、千葉もある程度やれてた。
だけど、ネットにボールが入ったあとがよくない。2列目の3人もボールを運んで行くけど、最後まで行かない。
東京はサイド攻撃中心。左サイドのソ ヨンドク、右サイドの大竹を起点に攻め立てる。
得点もサイドから。ソ ヨンドクのシュートのこぼれを大竹が押し込んで先制。追加点もソ ヨンドクが起点となり、大竹-田邉と渡って、最後はリターンを受けた大竹が決めるというキレイなゴール。

後半に関しては、千葉は全くなにもできなかったと言ってもいいと思う。45分間、本当に圧倒されっぱなし。
HTに修正して結果も出した東京と、その変化に対応できなかった千葉の差というのも感じたかなぁ。



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4回戦全8試合の結果


4回戦

<カシマ> 鹿島アントラーズ 2-1 セレッソ大阪

[鹿島]オウンゴール、野沢 [C大阪]アドリアーノ

※鹿島がセレッソに勝った・・・だと?


<瑞穂> アルビレックス新潟 1[4 PK 5]1 名古屋グランパス

[新潟]田中亜土夢 [名古屋]三都主

※メンバー総入れ替えの名古屋がPK勝利


<NACK5> アビスパ福岡 2[4 PK 3]2 大宮アルディージャ

[福岡]ソン ドンギュン、高橋 [大宮]藤田、杉山

※ジャイキリ達成。福岡は唯一のJ2生き残り。


<味スタ> FC東京 2-0 ジェフ千葉

[F東京]大竹2


<等々力> 川崎フロンターレ 3[4 PK 5]3 モンテディオ山形

[川崎]寺田、ヴィトール ジュニオール、楠神 [山形]田代、増田、西河

※この結果は予想外。まさか川崎との打ち合いに山形が勝てるとは。ヴィトのゴールはすごい。


<三ツ沢> 清水エスパルス -0 横浜F・マリノス

[清水]藤本、岡崎2

※中村俊輔のFKをファインセーブで防いだ西部と、CKに対して出るも触れず失点を許した飯倉。


<万博> ガンバ大阪 4[3 EX 0]1 柏レイソル

[G大阪]宇佐美2、遠藤、ルーカス [柏]茨田

※81分に追いつき、延長線で3ゴール。天皇杯のガンバらしいっちゃらしい勝ち方。


<埼玉> 浦和レッズ -0 ジュビロ磐田

[浦和]エジミウソン

※浦和、前田に仕事させず完封勝利。ジュビロはナビスコ決勝以降勝ちなし


準々決勝 12月25日(土)

鹿島アントラーズ×名古屋グランパス(13:00 カシマ)
アビスパ福岡×FC東京(15:00 熊谷)

モンテディオ山形×清水エスパルス(13:00 日本平)

ガンバ大阪×浦和レッズ(13:00 万博)

日本シリーズ第7戦

ナゴヤドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
ロッテ 2 0 0 1 3 0 1 0 0 0 0 1 8 16 0
中日 3 1 2 0 0 0 0 0 1 0 0 0 7 13 1
投手
D  吉見-河原-ネルソン-高橋聡文-●浅尾-岩瀬
M 渡辺俊介-小野-薮田-内-小林宏-○伊藤
得点経過
1表

井口タイムリー2塁打

サブロー犠牲フライ

D 0-1 M

D 0-2 M

1ウラ

森野タイムリー

野本同点タイムリー

谷繁犠牲フライ

D 1-2 M

D 2-2 M

D 3-2 M

2ウラ 大島タイムリー D 4-2 M
3ウラ

荒木犠牲フライ

大島タイムリー

D 5-2 M

D 6-2 M

4表 岡田タイムリー D 6-3 M
5表

今江タイムリー

里崎同点2点タイムリー

D 6-4 M

D 6-6 M

7表 金泰均タイムリー D 6-7 M
9ウラ ブランコ同点犠牲フライ D 7-7 M
12表 岡田タイムリー D 7-8 M

☆対戦成績 千葉ロッテ4勝2敗1分け

千葉ロッテマリーンズ 5年ぶり4度目の日本一!




ロッテ優勝~!(ヤギ風w)


4時間56分の超ロングゲームをロッテが制し、日本一に。



このシリーズは本当に大きな差はなかった。

それだけに、バント失敗とかクッション処理を誤るとか些細なミスが目立つ。

7回表も、2アウトから今江のヒットに中継プレーのミスが絡んで2塁、バッテリーエラーで3塁、そして単打で生還。

9回ウラは、和田の左中間への大飛球をレフトもセンターも追ってしまい、クッションボールがスムーズに処理できない間に和田が3塁進塁、そしてブランコのセンターフライで同点とミス絡み(結果的に、後続打者が内野ゴロ2つだし失点も出さずに済んだ)


先発ももう1イニングずつ長く投げてれば、状況も変わったんだと思う。

吉見一起もなぁ・・・。エースがホームで2度負けちゃだめだわ。CSの杉内と同じ。

あとこの試合に限っては、森野が早々と抜けてしまったのは痛かった。そういう意味でも、1回の清田バスターは成功か。


浅尾は9回から12回途中まで64球の投球。さすがに、キャパオーバーか。

しかし、控え投手は鈴木・岩瀬・久本・三瀬の4人だけ。岩瀬の出来もよくないし、そう考えると・・・続投も仕方ないか。浅尾は責められない。



しかし、ずっと言ってきてるけどロッテのリリーフは、このポストシーズン完璧だった。


ロッテ主なリリーフ陣 ポストシーズン成績
内  竜也 9試合 13回 3失点(自責1) 防御率0.69 2勝0敗0S
伊藤義弘 8試合 10回2/3 2失点 防御率1.70 0勝0敗0S
小林宏之 8試合 10回 1失点 防御率0.90 1勝0敗4S
薮田安彦 7試合 8回1/3 無失点 防御率0.00 0勝0敗0S
合計 42回 6失点(自責4) 防御率0.86 3勝0敗4S


気になって調べてみたけど、この数字はすごいわ。

3失点した内も、これは全て最初の登板のもの。以後8試合は無失点。だから本当に「最初だけ」


打たれてないなーとは思ってたが、ここまでとは思わなかった。

この数字が出せるなら、そりゃ勝てるわ。納得した。



ともかく、これで2010年のプロ野球は、マリーンズが「史上最大の下剋上」を完成させて閉幕。


さぁ、来年は一体どういうシーズンになるのか。

日本シリーズ第6戦

ナゴヤドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 R H E
ロッテ 1 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 8 1
中日 1 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 11 0
投手
D  チェン-浅尾-高橋聡文-河原-岩瀬-ネルソン-久本
M 成瀬-内-伊藤-薮田-古谷-小野-小林宏
得点経過
1表 サブロータイムリー D 0-1 M
1ウラ 森野同点タイムリー2塁打 D 1-1 M
6ウラ ブランコタイムリー2塁打 D 2-1 M
8表 サブロー同点タイムリー D 2-2 M
☆対戦成績 千葉ロッテ3勝2敗1分け


日本シリーズが延長15回に突入したのは史上初めて

試合時間5時間43分は、従来の記録を54分更新する日本シリーズ新記録

試合終了時刻午後11時54分も、日本シリーズ史上もっとも遅い記録


球史に残るロングゲームは、ドローに。


とにかく、バントだね。

延長戦で誰かがバントを決めてたらそれで終わった話。バント失敗6つじゃねぇ。

拙攻合戦と言われても仕方なかった。


でも、ディフェンスのミスもほとんどなかった。

1塁悪送球が1度あっただけかな?バント処理もしっかりしてた。これが勝負に蹴りをつけなかった理由かなと。


サブローはすごいね。2本とも肩書きつきのヒット。さすがに浅尾が出てきたからこれで終わりかなと思ったんだけど・・・。


第7戦。

中日が勝てば3勝3敗で24年ぶり第8戦突入。

ロッテが勝てば4勝2敗で日本一。

先発は吉見と渡辺俊介?

日本シリーズ第5戦

千葉マリン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
中日 1 0 0 0 0 1 0 2 0 3 8 1
ロッテ 4 0 0 2 3 0 1 0 x 10 15 0
投手
M  ○ペン-古谷-薮田-吉見-小林宏
D ●中田-清水-久本
得点経過
1表 和田犠牲フライ M 0-1 D
1ウラ

今江逆転2点タイムリー2塁打

福浦タイムリー

金泰均タイムリー

M 2-1 D

M 3-1 D

M 4-1 D

4ウラ サブロー1号2ランHR M 6-1 D
5ウラ

西岡犠牲フライ

清田2点タイムリー

M 7-1 D

M 9-1 D

6表 ブランコタイムリー2塁打 M 9-2 D
7ウラ 清水ワイルドピッチ M 10-2 D
8表 ブランコ2号2ランHR M 10-4 D
☆対戦成績 千葉ロッテ3勝2敗




ロッテ打線爆発で王手!

早々と勝負が決した感はあった。それ以上に中田の状態が悪かった。


ポイントは、中田を続投させたことでしょう。

早々と降板してもよかったのに、結果的に5回まで投げさせ9失点。

どう見ても試合を捨てたとしか思えない。


まぁ、落合監督は「あと2つ負けられる」と、元々言ってたし、3敗してもいいということは考えているのだろう。

だから、出来るだけダメージの少ない負け=投手の消耗を少なく、ということなんだろうね。

結果第一の世界だし、これはこれでいいんじゃないかなぁと思ったり。

逆に言うと、落合監督がナゴヤでの戦いに絶対の自信を持っている裏返しにもなると思うけど。


しかし、ロッテの打線は振れてるわ。すごい。本当よく打ってる。

ペンもここまで投げれるとは思わなかった。


さぁ、名古屋に戻って第6戦。

ロッテそのまま決めるか?中日の意地か?

日本シリーズ第4戦

千葉マリン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 R H E
中日 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 1 4 12 1
千葉ロッテ 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 3 9 1
投手
M 唐川-古谷-小野-内-●伊藤
D 山本昌-ネルソン-三瀬-河原-浅尾-○高橋聡文-[S]岩瀬
得点経過
3ウラ

西岡タイムリー2塁打

井口シリーズ2号2ランHR

M 1-0 D

M 3-0 D

4表

和田タイムリー2塁打

野本犠牲フライ

M 3-1 D

M 3-2 D

5表 井端セカンドゴロ併殺 M 3-3 D
11表 大島タイムリー3塁打 M 3-4 D
☆対戦成績 2勝2敗




試合時間4時間41分は、1975年広島×阪急、1997年西武×ヤクルトに次ぐ史上3番目のロングゲーム。

制したのは中日。これで2勝2敗。名古屋行き決定。


あまりに試合時間がながくて、試合序盤のことは正直覚えてなかったりするw

山本昌はよくなかった。「ボールが馴染まなかった」というように、ありえないようなすっぽ抜けもあった。

西岡のタイムリーのあと、最少失点で抑えられなかったのはベテランらしくない。

唐川もよくはなかった。ボールが低めにこない。まぁ、病み上がりだから仕方ないといえば、それまでだが。

早めの交代だなーと思ったけど、これはこれでいいのかなと思ってみたり。


5回にバントシフトのミスから無死満塁のピンチを作り、併殺の間に追いつかれるも、ロッテとしてはああなった以上は仕方なかった。

以降のピッチャーはきちっと抑えたし、スイッチも結果的には良かったと思う。


まぁ、中日も含めピッチャーの踏ん張りというよりかは、決めきれない、拙攻という印象の方が強かった試合ではある。

ディフェンス面のミスもあったし、競ったゲームだったけど、=いいゲームではなかった気はする。


ともかく、第5戦です。王手をかけて名古屋に戻るのは、どちらか。

先発が読めない。ロッテは大嶺か、ペンか、中4日で成瀬か。中日は中田賢一か?中4日吉見もできなくはないが・・・。


勝てば王手です。

2010 Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝
国立競技場(東京・新宿)

【天候】晴れ 【観衆】 39,767人 【主審】 高山 啓義

ジュビロ磐田 5

1-1

1-1

3 サンフレッチェ広島

2-1

1-0

船谷 圭祐



前田 遼一

菅沼 実

山崎 亮平


前田 遼一


上田、ジウシーニョ、山本康裕

前半36分

前半43分
後半03分

後半44分

延長前半12分

延長前半14分

延長前半18分
延長後半04分

警告
退場


李 忠成
山岸 智




槙野 智章



森崎和幸



ナビスコカップはジュビロ磐田、12年ぶりの優勝!

とにかく激しい試合だった。記憶に残る決勝戦。


カップファイナルは大抵固い試合展開になりがち。

この試合も、そんな感じになりそうだったものの、その流れを変えたのが船谷の先制点。

前田を狙った自らのクロスが流れたところ、前田が入れなおしたボールにフリーで合わせネットを揺らす。

どうも、ゴールの匂いがしなかったクロスだったものの、2列目からの飛び出しに広島DFが全く対応できず。

クロスも上手かったし、船谷もしっかり決めた。


しかし、広島はミキッチがすごかった。

前半終了直前、ミキッチのドリブル突破でDF2人を置き去り。そのまま中に折り返すと、李忠成がなんとか合わせゴールイン。

チュソンのシュートは微妙だが、FWはゴールに結び付ければそれでよしw

でも、やっぱりミキッチの突破がすごかった。久々のスタメンとは思えないキレぶりだった。完全にミキッチ個の力で取った同点ゴール。



後半に入って立ちあがりに広島が勝ち越し。後方からのロングボールが左サイドのスペースへ。それに反応した山岸がそのまま持ち込んでゴール。

磐田DFは、ちょっと負傷者が出てて混乱してた時間帯。一瞬の隙をつかれた。


広島は、1点リードのままミキッチ→横竹の守備固めで逃げ切り態勢。さすがに、大丈夫かな?と思ったけど、甘かった・・・。

後半44分、右CKを那須がヘッドで合わせたシュートを西川が弾き、そのこぼれ球を前田がプッシュし同点。

西川が止めてればよかったんだが、あの至近距離は難しいか?

それよりも前田のポジショニング。何度見直してもなぜあそこにいるのかがわからないwストライカーの嗅覚としか言いようがないような。この展開で決めれるのもさすがエース。



延長に入って、流れは完全にジュビロ磐田。

まずCKからニアで那須が触って流れたところを菅沼が合わせ勝ち越し。

その直後に、広島からボールを奪って最後は山崎が決めて連続得点。

まぁ、この辺は流れ、勢いでしょう。特に広島は2点目はやってはいけなかった。ミスが起点だしね。


延長前半アディショナルタイムに、槙野の強烈FKが決まるものの、延長後半に前田がダメ押し点。

最後の最後に槙野がPKを貰うも、川口に防がれタイムアップ。



得点シーンだけ振りかえっても、これだけ長くなるぐらいの死闘。

ジュビロもサンフレッチェもいいサッカーしてた。自分たちのやりたいことはおおむねできたんじゃないかなと。


ジュビロは、ストライカー前田遼一の仕事っぷりがやっぱり目立った。西も効いてたし、途中出場の菅沼もよく効いてた。

サンフレッチェは、ミキッチがキレキレ。李忠成はロングボールをきちっと納めてたからそこで時間もつくれててよかった(寿人は出なかったけど、きょうのチュソンのパフォーマンスならこれで良かったと思う)。相変わらず槙野はいい攻撃するしw


こういう試合が現地で見たかった。本当にいい試合でした!

日本シリーズ第2戦

ナゴヤドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ロッテ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 5 2
中日 4 3 3 0 0 2 0 0 x 12 14 0
投手
D ○チェン-河原-三瀬-高橋聡文-浅尾-岩瀬
M ●マーフィー-小野-古谷-吉見
得点経過
1ウラ

和田タイムリー

谷繁押し出し四球

大島2点タイムリー2塁打

D 1-0 M

D 2-0 M

D 4-0 M

2ウラ

和田2点タイムリー2塁打

野本タイムリー

D 6-0 M

D 7-0 M

3ウラ

井端セカンドゴロ

ブランコ2点タイムリー

D 8-0 M

D 10-0M

4表 今江タイムリー D 10-1 M
6ウラ ブランコシリーズ1号2ランHR D 11-1 M

☆対戦成績 1勝1敗




まぁ、いくら「守り勝つ野球」をスタイルとして掲げるチームでも、3回で10点取れれば、そりゃ楽に勝てますわw


マーフィーの出来がすべてでしょう。これだけ打たれたら、ロッテとしたらどうしようもない。

1回で代えるかな?と思ったけど、3回表に打順が回ってくることも考えたのか?2回も続投で失点を重ねた。

まぁ、難しい判断だけど、1回で代えてよかったと思うなぁ。内容が悪過ぎだから。


でも、結果的には「さすがナゴヤドームの中日」という感じにはなった。連敗はしない。

日本シリーズ第1戦

ナゴヤドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ロッテ 0 1 2 0 0 1 1 0 0 5 13 0
中日 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0
投手
D ●吉見-鈴木-平井-清水昭信
M ○成瀬-薮田-内-伊藤-[S]小林宏
得点経過
2表

大松タイムリー2塁打

D 0-1 M
2ウラ

和田シリーズ1号同点ソロ

谷繁シリーズ1号ソロ

D 1-1 M

D 2-1 M

3表

清田シリーズ1号同点ソロ

今江タイムリー

D 2-2 M

D 2-3 M

6表

西岡タイムリー

D 2-4 M
7表

井口シリーズ1号ソロ

D 2-5 M

☆対戦成績 千葉ロッテ1勝0敗



日本シリーズ初戦はロッテ勝利。


中日吉見が、状態を立て直せなかったこと。

それと、ロッテが先手を打てたこと。

これが大きいかなぁと。


取ってもらった直後のイニングに取られたらダメだよね。

成瀬も2回ウラに取られ、3回にも先頭打者を出すも、荒木のバントを里崎が好捕→ゲッツー。これは本当にビッグプレーだった。


それと、ロッテのリリーフ陣が福岡からずっと好調なのは大きい。

ダメージ残る逆転負けってのがしなくなるしね。

セ・リーグクライマックスシリーズ Finalステージ第1戦
ナゴヤドーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 0
中日 4 0 0 0 0 0 1 0 X 5 12 1
投手
D ○チェン-高橋聡文-浅尾-岩瀬
G ●東野-MICHEAL-藤井-クルーン
得点経過
1ウラ

森野タイムリー

ブランコタイムリー

藤井2点タイムリー

D 1-0 G

D 2-0 G

D 4-0 G

7ウラ

堂上直倫タイムリー内野安打

D 5-0 G

☆対戦成績 中日2勝0敗



セ・リーグもクライマックスシリーズファイナルステージが開幕。


中日完勝で幕開け。

家に帰る前に4点が入り、ほぼそのまま試合が進行したもので・・・(苦笑)


主に3つ。

まず中日が手堅いなと。チェン完封でも問題なかったといえば問題なかったのだが、そこから高橋→浅尾→岩瀬と刻んでくるのは落合らしいっちゃらしい。


しかし、7回まで追加点が入らなかったのは、勝敗には影響がないものの問題。

まぁ、なかなか中押しができないからこそ、自力で優勝できなかったのだろうか・・・。


それと巨人。

先発東野か・・・。内海で来ると思ってたが、賭けに出たか、はたまた奇襲か。

中3日で東野を持ってきたわけだが失敗。

プラスに考えると、これで第6戦東野もできるっちゃ出来るけど・・・。


第2戦。中日は吉見だろうが、問題は巨人。今度こそ内海で来るのか、それとも朝井か。はたまた全く別のピッチャーか・・・。

どちらにせよ、巨人はもう崖っぷちだ。

パ・リーグクライマックスシリーズ Finalステージ第6戦
福岡ヤフードーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ロッテ 0 0 0 0 4 0 0 3 0 7 10 1
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
投手
H ●杉内-森福-和田-ファルケンボーグ-攝津
M ○成瀬
得点経過
5表

井口押し出し死球

サブロー押し出し四球

今江2点タイムリー

H 0-1 M

H 0-2 M

H 0-4 M

8表

金泰均タイムリー

大松CS2号2ラン

H 0-5 M

H 0-7 M

☆対戦成績 千葉ロッテ4勝3敗

       千葉ロッテ日本シリーズ進出



史上初レギュラーシーズン3位からの日本シリーズ。


いつかは来ることだけど、ついに来たという感じ。

実際、このシリーズ、ロッテはしっかり戦ってた。


特にエース成瀬。前回に続く中4日のピッチングでこの投球内容は素晴らしい。

そら、試合後「来年は中4日で行ってもらう」っていう冗談も監督から言われるわなw


それに比べて・・・

とどうしても言いたくはなる。2度も同じ相手に抑えられ、2度も同じ相手に打たれ・・・。

最終的には、両左腕エースの差が結果に出てしまった。


まぁ、それよりも打線だね。シリーズ全体で6試合30安打、打率.169。うーん、ひどいね。

これほど打てないとどうしようもない。結局看板のひとつだった「1・2番の機動力」は本多4盗塁のみ。川崎は盗塁できず(そもそも3度しか出塁できず)。小久保と松中も打率1割台。これではどうしようもない。


継投も疑問。エースへ信頼を寄せるのはわかる。だが、失点した5回。押し出ししたところで代え時がもうワンテンポ早くても・・・とは思った。最後は、四球→死球→四球→タイムリーだしね。

それと、和田を出すならそのタイミング??7点差で攝津もうーん・・・という感じはする。


結局、レギュラーシーズン最終盤同様「崖っぷちからの3連勝」を果たしたマリーンズ。

パ・リーグの代表として、日本シリーズでは暴れてもらいたい。