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どうも
24時間営業のジムに通うかどうかを迷っている澤木です。
#迷っている時点でダメだろ！
さて、今日は
【アイピーセレクト】
お客様が［大引モデル］と［702型］オーダーグラブを2個同時にご注文！
というテーマで参ります。
6月も早いもので残り1週間ですね。
「11月のリスは世界中の誰よりも忙しい」という誰かが言った格言があるみたいですが、ベースボールマリオの中では今月（6月）が一番忙しいです。
普段の業務に加えて、展示会や展示会発注作業などがあるので常にバタバタしています。
そのバタバタしている中でも何かちょっとした「豊かさ」を見つけていけたらいいなと思っております。
そんなこんなで本題です。
▼［大引モデル］と［702型］オーダーグラブ
今日は常連のお客様にご注文を頂いたオーダーグラブを紹介致します。
なんと、そのお客様は同時に2個もご注文をしてくださいました。
いつも有難う御座います。
はい、こちらです。
配色、フォルム・・・すべてが美しい。
どちらもワンピースウェブというのが素敵。
現代ではワンピースウェブを定番グラブに搭載しているメーカーは少なくなりましたが、昔からある人気のウェブです。
どちらも型付けをさせて頂きました。
アイピーセレクトらしさを出して、「らしさ」を忘れずに。
アイピーセレクトのグラブって頭でっかちにならずに自然体で使うことが大事だと思っています。
グラブを手にはめた瞬間から繋がっていて、ボールを捕るのではなく、ボールの中に入っていく。
この「入っていく」というのは「捕りにいく」とはニュアンスが違うわけで、この「入っていく」感覚やイメージが大事です。
大引モデル
あ、そうそう・・・
今年からハイクオリティオーダー（2色以上）が出来るようになりましたので（十河モデルやアルモニーア投手グラブは不可）、このように2色以上の組み合わせが可能です。
コルク×ネイビーという組み合わせが「大引モデル」らしい配色です。
めちゃくちゃカッコイイですね。
こちらは軟式オーダーグラブの702型です。
軟式オーダーグラブ（定番の軟式グラブも）は昨年くらいから国産になりましたので、以前の海外生産のものよりもクオリティが上がっています。
これね「海外製」=クオリティが低い・・・という解釈は違うわけで、メーカーによって異なります。
アイピーセレクトの場合はあくまで個人的な意見ですが、国産で作られているグラブのほうがより硬式グラブの雰囲気に近いので「アイピーセレクトらしさ」があります。
キャメル×ブラック
この水色系のステッチや刺繍が良いアクセントになっていますね。
アイピーセレクトの軟式オーダーグラブもご注文可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。
遠方のお客様もメールやLINEからオーダーご注文可能です。
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ベースボールマリオ公式LINE
この度は素敵なオーダーグラブのご注文を有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。
それでは本日はこの辺りで。
ベースボールマリオ澤木
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