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どうも
ブログも書かないといけないし、ウイルソン展示会発注書の作成をしないといけないのに、まずはスワローズキャンプ動画を観てしまっている澤木です。
#青木選手のフリーバッティングはリピート再生。
#シートノックではライト守ってた。
さて、本日のマリオブログは
【ウイルソン】
改めて86型とD5型って最強だよね！
というテーマでお送り致します。
今日はちょっと書く時間があまり取れそうにないので（#動画観ていたからだろっ！）サクッと短めに（でも力強く）参ります。
それでは皆様、ご唱和下さい！
せ～のっ
Let's Wilson！
（みんなも一緒に声だしてね）
▼改めて86型とD5型って最強だよね！
オーダーグラブフェアも1月末で終了して、結果としてはウイルソンが今回も受注数トップでした。
オーダーを頂いた皆様、有難う御座います。
これでウイルソンは夏・冬での6連覇となりますのでV6で御座います。
#輪になって踊ろう。
そんなウイルソンを支えていると思うのは（あくまで澤木個人的な意見ですが）やっぱりD5型と86型だと思っています。
それでいうと「D5型」の偉大さを日に日に感じております。
このD5と86型があるからこそウイルソンの内野手グラブは軸がしっかりあって（ラインナップとしての軸ね）、87型や1723型などのモデルにも良い影響を与えていると思うのです。
先日、お客様にこの1786型（ドミニカ）とD5型の両方をお買い上げ頂きました。
有難う御座います。
昔から「迷ったらD5！」という言葉ありますが、本当にその通りで、いろいろな使い方に対応できますし、5本入れも小指2本入れでも使えるし、セカンド・ショート・サードすべてを守れる万能モデルだと思っています。
特にD5型の型付けで好きなのがワイドヒンジの外側（小指側）で屈曲させて小指を利かせる動きの型付けが気持ち良いのだ。
#のだ。
これはきっとD5型を型付けしたことがある方はご理解頂けるはず。
今、ウイルソンの2024AWの発注書を作成していて、半年後くらいに入荷する商品の選定や数量を決めたりしています。
その中でもやっぱりD5型と86型は絶対に外せない3番・4番だなと。
特にD5型の最初から親指が立っている・起きている角度は絶妙で誰でも掴みやすい設計になっているので初級者から上級者まで幅広く使えるわけなのだ。
#のだ。
だからこそ
「迷ったらD5、迷わずにD5」という言葉があるのです。
皆様もぜひ、ご来店の際は「迷ったらD5、迷わずにD5」という言葉を念仏のように唱えてみてください。
きっと良いことがあると思います。
それでは皆様、また明日！
ベースボールマリオ澤木
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