ビリー・ワイルダー監督のアトリエに貼られている言葉 | ベースボールマリオ公式ブログ

ベースボールマリオ公式ブログ

ベースボールマリオの公式ブログです。野球専門店ならではの最新情報やマニアックな情報を毎日更新していきます。 【人道即球道】 野球を通じて人間性を高める

 

 

 

 

 

どうも

最近は「さよならの今日に/あいみょん」をループで聴いている澤木です。

#あの人は「明日をどう生きただろうか」

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

本日は水曜日。

 

 

水曜日は定休日。

 

 

「冒頭の澤木の挨拶」で触れましたが、最近は「さよならの今日に/あいみょん」を部屋の中でループで流しています。

#今このブログを書いている最中も流れている。

 

 

 

日々、生活していく中で・・・いや、言い方を変えましょう。

 

 

日々、生きていく中で自分の思い通りにならないことや上手くいかないことってあると思うんです。

 

 

#1035

 「知好楽面」思い通りにいかないからこそ面白い!

 

↓↓

 

 

 

 

ちなみに私は思い通りにいかないからこそ人生は面白いと思っている人間なので、それで悩むことはないのですが、この「さよならの今日に/あいみょん」に出てくる歌詞の中で「明日をどう生きただろうか」という部分にとても惹かれています。

 

 

詰まるところ、「今この状況をあの人なら明日をどう生きるのだろうか」・・・と考えることに価値があるという解釈をしています。

 

 

 

映画監督のビリー・ワイルダー監督のアトリエの壁に

 

「How would Lubitsch do it?」

 

という言葉が貼られているそうです。

直訳すると「ルビッチならどうする?」です。

 


ルビッチというのはビリー・ワイルダー監督が尊敬してやまない映画監督エルンスト・ルビッチ監督です。

 

 

「オレは良いけど、YAZAWAはなんて言うかな?」という永ちゃんの言葉も有名ですが、何か困難なことに直面したときに自分ひとりで解決策を探るよりも、尊敬する人を思い浮かべて「あの人ならこの状況をどうするか」と考えることってすごく大事だなと思います。

 

 

そういう意味でも「さよならの今日に/あいみょん」の歌詞はグサッと刺さるわけです。

 

 

ちなみに澤木の部屋に飾られている言葉がこちらです。

 

 


 

三谷幸喜監督作品の「王様のレストラン」というドラマ大好きでDVDも全部持っていて既に7万回観ているのですが(#今ちょうど7万回目)、その中に出てくる格言をまとめたものです。

 

 

すべての格言が人生において、店作りにおいて重要なことが書かれています。

 

 

前にブログで書いたことがありますが、個人的には「王様のレストラン」に出てくるレストラン「ベル・エキップ」のようなお店が理想としてあって、「ベル・エキップ」のようなお店になれば最高だなと思っています。

 

 

ちなみに「ベル・エキップ」とはフランス語で「良き友」という意味だそうです。

 

 

 

本日は水曜日。

 

 

水曜日は定休日。

 

 

明日からまた宜しくお願い致します。

 

 

ベースボールマリオ澤木

 

 

 

■ブルペンラジオ(stand.fm)

facebookベースボールマリオFacebook 

白色の背景用ベースボールマリオTwitter 
Instagramベースボールマリオインスタグラム

lineベースボールマリオLINE

【通販サイトはこちら↓↓】
右矢印ベースボールマリオECサイト

右矢印ベースボールマリオ(楽天サイト)

右矢印ベースボールマリオ(Yahooサイト)

メールメール問い合わせ

baseball@sportsmario.co.jp

(名前/電話番号/住所を明記下さい)

野球【遠方にお住まいのお客様で型付けをご希望の方へ】

クリック【手揉みオイル型付け】他店購入グラブを持ち込みの場合

 

 

stand.fm

ブルペンラジオ