日ハムの田中賢介選手がローリングスを使う理由 | ベースボールマリオ公式ブログ

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2018年11月
 
 
SNS上で賑わい始めている・・・
 
 
 
ローリングスから・・・
 
 
 
新たなプロジェクトが発表された。
 
 
 
その名も
 

Rawlings GOLD GLOVE CLUB

(ローリングス ゴールドグラブクラブ)

 
 
 
その頭文字を取って・・・
 
RGGC
 
 
 
Rawlingsの歴史を汲み、グラブに対するこだわりを持ち、共に歴史を築いて行くパートナー。
 
Rawlingsにとって【Gold Glove】とはBest of the best
 
その選りすぐりの店
 
 
 
・・・とHPには書かれている。
 
 
RGGC設立のタイミングでローリングスの硬式グラブが生まれ変わった。
 
 
 
グラブの型から芯材、設計などすべてが一新された。
 
 
 
硬式グラブなのでターゲットは学生だ。
 
 
選手がより使い易いように設計が組み直されている。
 
 
 
しかもこのRGGCグラブはネット販売が禁止されている。
 
 
店頭でのみ手にすることが出来る。
 
 
 
理由は簡単だ。
 
 
 
モノをその手で確かめてから納得してご購入頂きたいからだ。
 
 
 
 
メジャーリーグでは圧倒的なシェアを誇っているローリングス。
 
 
既に2015年からアメリカ本国ではこのRGGCの取り組みは始まっているらしい。
 
 
 
US国内でも約80店舗しか選ばれていない。
 
 
 
日本でも今回、11月のスタートの時点では全国で約80店舗に絞られている。
 
 
 
もちろんベースボールマリオでも取扱いをスタートしている。

 
ベースボールマリオまではなかなか遠くて行けないという方は是非、お近くのRGGC店舗で生まれ変わったローリングスのグラブをチェックして頂きたい。
 
 
 
そして、このタイミングで
 
 
 
メジャーリーグ2018年ゴールドグラブ受賞者が今日発表された。
 
 
良いタイミングだ。
(それに合わせてこの記事を書いたというのは敢えてここでは書かない)
 
 
 
 
メジャーリーガーのゴールドグラブ級の守備は凄まじい。
 
 
 
どうしてそんなプレーが出来るのか。
 
 
羨望の眼差しで食い入るように見てしまう。
 
 
 
そんな守備をこのRGGCで生まれ変わったグラブを手にして目指して欲しい。
 
 
 
・・・とここまで書いたが肝心なグラブの紹介をしていない。
 
 
 
グラブの写真も無ければどのように生まれ変わったのかも書いていない。
 
 
 
ライターとしては失格だ。
 
 
 
しかし、焦る必要はない。
 
 
 
今日は導入。
 
 
 
グラブの紹介の前にこの動画をご覧頂きたい。
 

 
 
 
明日のブログで
 
 
もう少し細かく突っ込んでいこう。
 
 
 

 

 

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