前回:ドナイヤ2018年限定グラブ【DA2018】入荷しています!の話に戻る
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今日の吉見投手には完敗だった。
スワローズ対ドラゴンズの話だ。
何故かナゴヤドームで吉見投手だと相性が悪い。
自慢の打線も散発3安打完封負けを食らってしまった。
吉見投手の投球を見ているとフライボールにはならない感じがする。
あれだけカットボールとシュートを低めに集められたら内野ゴロの山となる。
仕方ない。
切り替えよう。
そんな日でもマリオブログは更新する。
今日は山田哲人選手が使用するドナイヤについての記事だ。
東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手が使用しているモデルはDJIMという品番の硬式用グラブだ。
プロ仕様というわけではなく、店頭で並んでいるグラブと同じ工程で作られたグラブを山田選手も使っている。つまりはすべてがハイクオリティなプロ仕様というわけだ。
そこがドナイヤの強みでもある。
これはその山田選手が使用するグラブの軟式用グラブだ。
品番を申し上げるならば
DJNIM
・・・となる。
何年も定番の品番やカラーが変わらないというのも凄い。
それだけこだわっている証拠だ。
良いモノは変える必要ない。
今回、【手揉みオイル型付け】をさせて頂いた。
非常に手馴染みが良くて、型も付け易い。
まだドナイヤのグラブを手にとったことがないという方は是非、一度手に取ってみて頂きたい。
購入するかしないかはまた別の話だ。
まずはグラブと触れ合うことから始まる。
ドナイヤの内野手用は4型ある。
内野手の方は必ず合う型が見つかるはずだ。
もしドナイヤの内野手用を購入しようと思っていて、どんなグラブを選べばいいか迷ってしまったら近くのスタッフまたは近くの澤木に次のように訪ねてみて欲しい。
「どれを選べばいいですか?」
・・・と。
至って普通の質問だが近くのスタッフや近くの澤木は親身になって一つ一つの型の説明をしてくれるだろう。そこで自分に合うと思うグラブを見つけて頂きたい。
そして・・・
先日、良いタイミングで軟式グラブの内野手用の全型が大量に入荷した。
ちょうどドナイヤの軟式グラブの在庫が枯渇してきたところだったので良いタイミングだった。
「人生とオムレツはタイミングが大事」
・・・という格言があるように何事もタイミングが大事だ。
山田選手の勢いも凄いがドナイヤの勢いも凄い。
定番品のシンプルさや無駄なものを削ぎ落としたシルエットには毎回感動している。
軟式用の内野手の型は全型入荷だ!
もちろん山田選手モデルが一番人気なのだが
ベースボールマリオでは特にDJNIIを推している。
理由は単純明快で使いやすいからだ。
推している品番なので在庫を切らさないように在庫を多めに積んでいる。
もし近くの澤木がたまたま接客についた場合はDJNIIを勧められるかもしれない。
でも絶対に後悔はさせない。
それくらい使いやすい型番だ。
詳しくはこちらの記事をご覧頂きたい。
Donaiya(ドナイヤ)のクロスウェブDJIIの可能性は無限大∞
Donaiya(ドナイヤ)のクロスウェブDJIIの可能性は無限大∞②
今年の山田選手にはトリプルスリーを越えた
40-40
という日本プロ野球で誰も成し遂げたことがない記録を達成して欲しい。
心からそう思っている。
次回:ドナイヤ定番DJNIIをソフトボール用として使うのも良いの話へ続く
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