続くこと
続けること
続けたこと
続いてきたこと
途切れること
途切れたこと
今日から始まること
始まったものが続くこと
新たに続いていくこと・・・
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途切れたあとの
今日の試合でのプレーを
特に注目していました。
代打でのライト前ヒット。
ちょっとウルッと来ました。
お客様にオーダーを頂いたTAMAZAWAオーダーグラブ。
ご注文有難う御座います！
1910年から続くTAMAZAWAブランド。
その渋さとカッコ良さに惚れるファンは多い。
今回のこちらのオーダーグラブはグラブ本体、ステッチ、紐も全てがブラックのオールブラック！
究極のシンプルを追い求めています！
この渋さはTAMAZAWAファンなら分かって頂けるはず。
回りまわって、巡り巡って辿り着く場所です。
これから使い込んでいくと黒光りしてさらにカッコ良くなるんだろうなぁ～という気がしていて1年ごとの経年変化をアルバムにしたくなるような素晴らしいオーダーグラブをご注文頂きました。
ブラックカラーのグラブはですねぇ～・・・黒光りされたらもう他のカラーは敵わないんですよ。だって黒光りしてるんですもん。そりゃ、強いですよね。
TAMAZAWAの内野手用グラブをはめたときに感じるグラブの軽さは凄い。これはグラブをはめた人しか分からない。実際にグラブを計ってみると確かに軽いのですがそれよりも軽く感じる。
この「軽く感じる」という感覚が非常に大事。
単純なグラブの重量も大事なのですが感じる体感重量の方がもっと大事なわけでその点、TAMAZAWAのグラブに関してはグラブの重心バランスが良いので手にはめたときの重心の感じ方が心地良い。
だからこそ軽く感じるのではないでしょうか。
グラブの操作性に重要なのはグラブの重さではなく、重心のバランスだと思います。
グラブの重さが何グラムなのかという問い合わせをたまに頂きますが、それよりも実際に手にはめてみた時の心地良さやフィット感を感じることが大事！
結果、グラブの重さを計ったら軽かった・・・というのが理想的ではないでしょうか。
私も個人的に所有しているTAMAZAWAの内野手用グラブがあるのですがとにかくフィット感が良い。手の平に平裏がビタっと乗る感じ。
３年前から使用しているグラブなのでグリスが抜けてきています。グリスを補充したいのですが土手紐を解いて分解すると感覚が変わってしまいそうで・・・なんて心配をしています。
（でもグリスは補充した方が良い）
「よし、決めた！今度、時間があるときにグリスを補充してみよう」
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この時、グリスの補充を決心した澤木。
だが実際にグリス補充した後に予想もしないことが起こるのだが
それはまた・・・
・・別の話。
That's another story.
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