ウィルソン硬式グラブ
DUALシリーズ内野手用
DK型
グラブブルペンのこの位置にグラブを置きます。
SNSにアップするためにそこから写真を撮っていくわけですが普段は被写体となるグラブの位置を動かして写真を撮ります。(普通はそうですよね)
でも今回は最初に置いた位置からグラブを一切動かさず
撮る側の人間が動いてカメラアングルを変えていくことにしました。
角度的にウェブの全体像を撮ることが出来ませんでしたがDK型についているウェブの種類はTWというウェブです。
DK型は土手の巻き方が最初から逆巻き仕様になっています。
土手が広いのでグラブがよく開く設計です。
DUALウェルティングと呼ばれているハミダシ2本が特徴的。
指先の強さの秘密は内部にあるのかもしれない。
「同じ被写体でもカメラアングルを変えることで新たな発見がある」
被写体を動かしてカメラアングルを変えることも大事ですが動かない被写体に対してカメラマンが動いてカメラアングルを変えることも時には必要とのことです。
・・・高校時代の倫理の先生に教わりました。
授業内容は全然覚えていないのですがこの内容だけは何故か覚えています。
自由の女神って・・・
普通この角度から写真撮りますよね。
全員このアングルで撮ると思います。
自由の女神をバックから撮っている人は一人もいませんでした。
(逆光だし・・・)
飛んできた打球に対して違ったアプローチをしていくとやっぱり違った捌き方になっていきます。
プレーの幅を広げることが出来ます。
敢えてのバックハンドもたまには良いモンです。
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