「画家にとって作品にサインを入れるのは作品の価値を高めるためではなく、これ以上は手を加えないという完成の意思表示である」
・・・という言葉が実際にあるのかどうかは分かりませんが
サインというのは本来そうあるべきだと思うわけです。
ブログへのご訪問有難う御座います。
本日はベースボールマリオの澤木が書かせて頂きます。
天気予報でやっていましたが
2月からの最高気温を足していって合計が600℃になったら桜が開花するという目安の法則があるそうです。「桜」のシステムもよく出来てるなぁ~と思います。
こちらのグラブはお客様にご購入頂いたジュンケイグラブJG-401A(アラミドシリーズ)です。
この時期になると硬式グラブを新調する、あるいは初めて硬式野球をするので硬式グラブを買うという中学生が多く見られます。そんな中学生に人気なのがジュンケイグラブ。
大きいサイズから小さいサイズまで型が豊富にあること、そして一番は「ユースモデル」があること。
手が小さい選手も手口が小さめに作られているのでグラブにフィットしやすいのが魅力です。
中学生になったら捕球面のど真ん中でボールをパチンと挟んで捕って頂きたい。
決して・・・
迎えには行かず・・・
ボールは来るから・・・
待っていれば・・・
必ず来るから・・・
・・と念じながら
身体の近くで捕る(捌く)というイメージでグラブを使うと驚くほどにグラブへの負担が減ります。
ジュンケイグラブの2018年モデルも多数入荷しています!
ピタッとはまる感じを味わって頂きたい。
(通販サイトへ)
手揉みオイル型付けのあとはガシガシ打球を捕って自分のモノにして頂きたいですし、技術を「モノ」にして欲しい。柔らかくするための加工ではなく、「モノ」にしやすくする為の加工です。
澤木
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