本日はWヘッダーに備えて出勤前に久しぶりに朝ランをしました。
走っている中でカラスを見つけたのですが体格の良いカラスとちょっと細めのカラスがいるんです。
村上春樹氏の小説の文章の中で
「早起きの鳥はたくさんの虫を捕まえることができる。理論的には。」
・・・という一文があってそれが凄く好きなのですがカラスの世界でも早起きをしているカラスがいるのかなと思ってしまいました。
野球においては・・・
もちろん身長は高いに越したことがないですし、筋力もあった方が良いと思いますが小柄な選手にももちろんメリットはあると思います。
内野手で足が長すぎたり、腕が長すぎたりすると小回りが利かないので細かい動きなどがしづらいです。プロ野球で名手と呼ばれている選手は小柄な選手が多い印象です。
背が高くないからといって悲観することなく、チャレンジする気持ちが非常に大事!
(ちなみに私は中学1年生の時に165cmあってクラスで一番背が高かったのですが現在は170cmです。・・・5cmしか伸びてません笑)
そんな小回りの利く内野手になりたい選手にお薦めしているのがこちらのWilson(ウィルソン)のDUALシリーズです。
先日、ブログでも紹介(ウィルソン DEMO HOUSE(デモハウス)での出逢い!)させて頂きましたがデモハウスと呼んでいるスペースがグラブブルペンの中にあります。
こちらのモデルは【D5型】です。セカンド、ショートを守る選手にもオススメしているモデルです!
【手揉みオイル型付け】を施してデモグラブ(サンプルグラブ)としてブルペン入りしていますのでチェックしてみてくださいね。
そんな【D5型】を見ているとおもわずオーダーしたくなってしまいました。
まずはD5型でシミュレーション
ブラック本体にオレンジのヘリ革&ハミダシもオレンジ。
D5型はグラブの中心で打球をしっかり掴むグラブ設計。土手が広すぎないので閉じやすいグラブ。パチッと挟む感覚です
・・・欲しくなってしまいます
ウィルソンのシミュレーションが始まってから幾度となくシミュレーションをしています(笑)
是非、みなさんもシミュレーションをやってみましょう
体格が細めのカラスはもしかしたら体格の良いカラスよりも速く飛べるかもしれません。そこは長所の一つだと思います。野球でもそんな体格差を跳ね返すそんな選手がいるとどうしても応援してしまいます。
そういえば・・・
【早起きは三文の徳】ということわざも有名ですが・・・
今日は早起きした私にとって良いことがありました。
自動販売機であったか~いミルクティーを買ったらナンバーが揃って当たりが出たんです。しかし、当たりが出たことに動揺してしまい、寒いのにつめた~いアイスコーヒーのボタンを押してしまいました。
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いつか冷静に判断ができる選手になりたいと思います
#ウィルソン
#DUAL
#デモハウス
#D5
#ブログで使われる写真は
#グラブだけとは限らない
#グランド上では体格差や年齢は関係ない
#それを証明している選手がいる
#Wilsonインスタが面白い
2017年12月1日~2018年1月31日
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