ベースボールマリオの澤木です。
先日・・・
神保町でメーカーの新商品の展示会がありました。
その展示会場の近くにこんな銅像がありました。
日本野球発祥の地
・・・と書いてありました。
知らなかったことなのでビックリしました。
千代田区観光協会のHPによると1872年にアメリカン人教師のホーレス・ウィルソン氏が生徒たちに野球を教えたことから野球が広まっていったそうです。
この握り・・・
スライダー系の握りになっていますね。
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本題です。
野球を広めたのがホーレス・ウィルソン氏という方みたいなので
(野球を日本に広めて頂いて有難う御座います)
今日のブログは・・・
Wilson(ウィルソン)
まずはこのロゴをご覧ください!
全国で20店舗くらいの販売店で実施している
DEMO HOUSE(デモハウス)
・・・・のロゴです。
DEMO HOUSE(デモハウス)とは!?
まずはDEMOグラブ(型付け済みグラブ)を手にとってWilsonグラブの使用感をチェックして下さい。
そこで
これだ!
いや、これしかない!!
・・・という型が見つかったらスタッフにお声掛け下さい。
好みの型を決めたら化粧箱に入っている同じ型の新品のグラブをお渡し致します。
箱を開けてグラブを出すときの高揚感・・・
ワクワクする気持ち・・・
それを大事にして頂きたい
こちらは型付けをした状態で店頭に並んでいるグラブ【DEMO(デモ)グラブ】です。
グラブを使っていくとどのような型になっていくのかを確かめることが出来ます。
すべて【手揉みオイル型付け】が完了しております
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早速、澤木がデモハウスでのグラブの選び方をデモしてみます。
まずはデモグラブを一通りチェックしましょう
自分のプレイスタイルに合ったグラブとの出逢いを大切に
うん、うん・・・
ふむふむ・・・
ビビッと来たグラブがあればスタッフを呼んで下さい
澤木が選んだのは
・・・こちらのD6型
ビビッと来ちゃいました。
グラブブルペンで箱の中に入って待機しています。
早くグランドに飛び出したい!・・・という気持ちが箱の外からでも伝わってきます。
こちらが新品のD6型です。
まずは・・・
箱をかる~く、回すように揺らしてみて下さい
グラブは箱の中でブルペン待機をしていたので箱の中に少し空気に送り込むことで
グラブ本来の香りや味が出てきます
そして・・・
箱をゆっくりと開けて・・・
まずは香りをお楽しみ下さい。
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一般の方はあまり知らないかもしれませんが
ウィルソンの硬式グラブは透明のビニール袋ではなく
繭(まゆ)のような高級な入れ物に包まれています。
まるでグラブ達が繭(まゆ)から羽化してグランドへ飛び出していく。
そんな演出なのでしょうか
ここで新品のグラブとご対面です!
「初めまして」
ここからがグラブとのお付き合いがスタートです。
実際にグラブを手にはめてみて
これだな!
間違いない!
・・・と思ったら新しい相棒の誕生です。
以上です。
どうでしょうか・・・・
ちょっとデモハウスの雰囲気が分かりましたでしょうか。
・・・というわけで
DEMO HOUSE(デモハウス)を簡単にご紹介させて頂きました
あっ!?
新しくウィルソンの動画がHPでUPされているので紹介させて頂きます!
動画を観ているだけでワクワクしますよね
まずは御来店の際はグラブブルペン入りして頂いて
DEMOグラブをチェックしてみましょう
グラブブルペン(デモハウス)で素晴らしい出逢いを
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