J1･2013シーズンのタイトル争いが激化する中、横浜F.マリノスは引き続き上位陣に食い込みその戦いを続けている。現在のところ、サンフレッチェ広島、横浜F.マリノス、浦和レッズ、そして大宮アルディージャの4つ巴の戦いとなっているタイトル争奪戦だが、はたして今シーズン終了時に日本一の栄冠を手にしているのはどのチームとなるだろうか？
日本サッカー界最高峰のチーム同士の戦いを見逃していた方のために、ここで簡単にではあるが今シーズンの流れを振り返ってみよう。まず大宮アルディージャがクラブ創設以来初めてと言える快進撃を数ヶ月に渡って見せつけ維持していた首位をサンフレッチェ広島が奪い、連覇に序々に近づいてきた。そしてその2チームと共に上位勢に食い込んでいるのは先述のとおり横浜F.マリノスと浦和レッズというJリーグ創設期からその名を連ねる、「オリジナル10」と称される10チームの内の2チームである。
8月17日にはその上位勢、横浜F.マリノスが味の素スタジアムに乗り込んでFC東京と1戦交える。前回対戦時にはホーム、日産スタジアムで3－2の勝利を収めている横浜だが、はたして敵地でも同じ結果とできるだろうか？
その横浜F.マリノスはSBOBET.comにてこの試合に勝利する確率を*2.64とされている。前回対戦時、李忠成の挙げた先制ゴールによって前半27分に1－0でリードを奪われながらも、後半16分に中村俊輔が挙げたゴールを皮切りに、23分、45分に藤田祥史が挙げたゴールによって勝利を飾ったのと同じ結果、いや、願わくば今後のタイトル争奪戦において得失点差も重要となってくるため、今回は相手を無得点に抑え勝利を奪えるだろうか？
だが、今回の対戦はFC東京のホームで行われる。前回は先制ゴールを挙げられた後、ホーム日産スタジアムに集ったサポーターたちの応援を一身に受け逆転を果たす糧とできた彼らだが、もしも今回、相手に先制を許すようなことがあれば会場である味の素スタジアムは押せ押せムードに包まれ、その逆境を跳ね返すのは現在2位のチームだとしても簡単なことではないだろう。
対するFC東京にSBOBET.comが設定した勝率は*2.56。現在、直近のホーム戦10試合中8勝と本拠地では凄まじい強さを見せている彼らだが、はたして敵地で敗れた雪辱を自陣で返すことはできるのか？
みなさんはこのJ1･7位と2位の対戦、どちらが勝つと思いますか？
この試合も日本語対応スポーツブックSBOBET.comで応援しながら皆様の予想にベット♪
まだアカウントをお持ちで無い方は下のバナーから特典付き入会♪
SBOBET.comはスポーツブックのみならず、賭けることができるバーチャル競馬ゲームやカジノゲームなどもお楽しみいただけます♪
