こんばんは、コーチのコガです
今日は雨のため
グランドコンディションと自転車移動の安全面を考慮して
トレーニングは中止の判断としました
中学2年の理科で
「気象」について学習します
気象とは
大気中で起こる様々な現象のことです
雨の記号は●です
快晴、晴れ、曇りの記号は覚えていますか?
快晴、晴れ、曇りは
空全体を10とした時の雲の量で決まります
0〜1を「快晴」、2〜8を「晴れ」、9〜10が「曇り」となります
空気の重さによって生じる圧力を「気圧」といいます
気圧の単位はヘクトパスカル(hPa)が用いられます
私が中学生だった頃はミリバール(mbar)を使っていたかと思います
高度の高い所ほど気圧は低くなります
そのため密閉された菓子の袋を高い山の山頂に持っていくとパンパンに膨らみます
風は気圧が高い所から低い所へ吹きます
高気圧は
周りより気圧が高く、下降気流があり、外へ風が吹きます
低気圧は
周りより気圧が低く、上昇気流があり、中へ風が吹きます
等圧線の幅が狭い程、風が強いことを表しています
1気圧 = 1013hPa
「獣医さん」と覚えると忘れないかと思います
前線は4つに分類することができます
(1)温暖前線
暖気が寒気の上に這い上がったものです
この付近では乱層雲や高層雲ができて、弱い雨が長い間降ります
通過後は南寄りの風が吹き、気温が上がります
(2)寒冷前線
寒気が暖気の下に潜り込んだもの
この付近では積乱雲が発達するので、強い雨が短い間に降ります
通過後は北寄りの風が吹き、気温が下がります
(3)停滞前線
ほとんど位置の動かない前線です
(4)閉塞前線
寒冷前線が温暖前線に追いついたものです
日本の上空には偏西風が吹いています
そのため天気は西から東へと変わっていきます
日本からアメリカに飛行機で移動すると、行きと帰りでは行きの方が早く到着します。これも偏西風の影響を受けているからです
日本の天気には四季があります
春と秋は同じ天気が続きません
低気圧と高気圧(移動性高気圧)が次々と日本列島付近を通るからです
初夏の頃は、日本列島には南の暖かく湿った気団と北の冷たく湿った気団の間に「停滞前線」が出来て、曇りや雨の日が増えます
この停滞前線のことを「梅雨前線」といいます
夏の終わりにもこの「停滞前線」が出来ます
この停滞前線のことを「秋雨前線」といいます
日本の夏は高温多湿で晴れた日が多くなります
太平洋高気圧の南で発生する低気圧を「熱帯低気圧」といいます
熱帯低気圧が発達すると「台風」になります
台風のルートは秋になると偏西風に流されて東寄にルートが変わってきます
冬になると、ユーラシア大陸上にシベリア高気圧が成長して、シベリア気団という空気のかたまりを作ります
冷たくて、乾燥していることが特徴です
そして
北西の季節風が吹き、その風が日本海上を通ると雲ができます
その結果
日本海側でたくさんの雪が降ります
特に山間部では積乱雲ができることから沢山雪が降るということです
冬は西高東低の気圧配置になります
このようなに学校で学習したことが
知識となっていれば
天気図を見ることで、今後の天気を予想することが出来るようになります
ゲームや合宿や遠征などを思い返せば
きっと学習してきたことに繋がるも思います
勉強したことが、サッカーをするために必要な知識と結びつけることができます
どんなことでも
サッカーと結びつけられれば
勉強することも楽しくなるはずです
全てが考え方次第だと思っています
空を見上げることも大切だと思います