一人で生きていくという選択 | SPORTING CLUB

こんばんは、コーチのコガです


私の周りには


いろいろな人がいます


その中でも


自分のことばかりで

仲間のことや

周りのことを考えるていないわけではないが

自分を優先する選択をする人がいます


それぞれの


生き方なので


それは

否定はしません


いつも思うことは


自分だけで

他のチカラを借りずに

生きていけば良いのではないかと

いうことです


私自身


いろいろな人に

ご迷惑をおかけながら

仲間に助けてもらいながら

今日まで

生きることができたと思っています


だからこそ

仲間のために行動することは

当たり前だと思っています


特に

上の人からしていただいたことは

後輩や年下の人に

していただいたことは

最低限

してあげなくてはいけないと思っています


私自身の義務だと思っています


私は

一人では生きていけないと思っています


それは

中学生の時に

1人で生きていくことを思ってのですが

高校に進学し

親の有り難みを理解し

大学では

価値観ということを学ばせていただきました


だからこそ

社会との繋がりも含めて

多くの人からの

サポートを受けられたからこそ


自分がサッカーの仕事に携われていると思っています


オオタケコーチと大学で出会えたことが

一番大きかったのかもしれません


自分のチカラがあるから

自分が勉強したから


そんなことは

1mmも役に立たないと思っています


親のチカラを借りて

先生から指導を受け

仲間からの見えない支えがあり

切磋琢磨したからこそ

今があると思っています


これまで出会った指導者がいるからこそ

今があると思っています


中学生では

そのことは理解できないのかもしれません


俺は誰のチカラも借りずに生きていく

という選択もあっても良いかもしれません


もちろん

一人で生きていくのも悪くは無いと思っています


しかし


私は

仲間と共に

多くの人からの援助が必要だと思っています


勝つとか負けるとかではなく

共に戦う仲間が必要だと思っています


考え方は多様化しています


私の考えがスタンダードではありません


自分で答えを出して

自分で責任を取るという時代になってきているのかもしれませんね


オオタケコーチは

プロを経過しいるからこその厳し言葉かもしれません

でも

いつも優しいなと思っています


私は

プロを目指す人達を見てきたからこそ

優しい言葉をかけることが出来ないのかもしれません


指導者として

優しい言葉をかけられるようにしなくてはいけないとも思っています


もっと勉強をしないといけませんね


頑張ります